航空自衛隊のパイロットは戦闘機パイロットが一番多いので結局なりやすいのも戦闘機パイロットではないんですか

Question

航空自衛隊のパイロットは戦闘機パイロットが一番多いので結局なりやすいのも戦闘機パイロットではないんですか

Answer 1

適性検査とか色々ありますから

Answer 2

航空自衛官45,000人のうちパイロットは
2,000人ぐらいですよ

その内戦闘機パイロットはもっと少ないです。

因みに空自の航空学生は倍率５０倍以上

学力以外にも適性も必要です。

Answer 3

他の方も答えてはいますが、素質 適正等の関連で・・・
ファイター 戦闘機には行けない、成らない？成れない
タイプの方も居ますよ。昔からね。

で、戦闘機から輸送機、救難捜索機へ 機種転換！
ファイター転換 通称・・・Ｆ転（エフ・てん）と
されているのでね。

でも！１０年以上も前から、ファイターでの戦闘機を希望での
方が、大激減！約４０～５０％も低下！人材確保！命令での
強制、空自での組織の為？進路指導で説得工作？をしてもね。

中には、希望での輸送機（カーゴ）または、救難機での
ＲＱ（レスキュー）部隊に行けないのなら、希望以外での事を
仕事での任務で、定年まで継続履行での人生には、したくない！

依願で辞めて退職！本当に辞める 自己免除（自己免）とかね。

でも！総合面での成績が悪い！低い者を 合格！として
卒業、次の課程区分にと勧めても、行き詰まり！となる
のでね。

Answer 4

戦闘機パイロットだけでは戦力を維持出来ません。
戦闘機パイロットを養成するにしても第一段階では頭脳で振るい落とされ体力で振るい落とされ適性で機種を分けられています。
航空自衛隊にはヘリコプターや輸送機やその他の固定翼機が有ります。
それらを運用して行くには整備士や航空管制官や航空気象官やレーダー監視員等様々な職種が存在しています。