解決済み
設備保全のお仕事についてデメリットを 教えてください。 例→ ヘルメットかぶる、工場勤務、低給料、作業着着替えだるい、などなど あればよろしくお願いします。求人だと、メリットのみしか書いてなくて、デメリットを知ることで 事実を知りたいです。 デメリットを伝えていく風潮にもしていきたい
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設備保全と言っても多岐にわたり、工場施設や生産設備、ビルメン 公共施設(ゴミ、上下水道)等々、多種多様な業種・設備があって その設備によって保全内容も変わり、それぞれ一長一短あります。 業種それぞれに対しての、デメリットの説明は大変になります。 逆に、業種や嫌と思われている点を予め指定されて、質問されると 回答しやすくなろうかと思います。 一般的に感じるのは ・労災が心配。(感電、墜落、転落、転倒、爆発、巻き込まれ、挟まれ 火傷等) ・軽度のけがは日常的。(切り傷、擦り傷、打撲、火傷) ・環境がそれなり。(熱い・暑い・寒い・暗い・狭い・汚い・臭い・粉塵 高所等) ・時間外残業、休日出勤が多い。(平日は生産が止められない等) ・多くの資格、技能講習、特別講習等の取得が必須。 ・迅速な対応・技術力が必要。(故障時は早期の生産再開を要求される) ・年収はそれなりかな。ww 一般製造工員+α程度かと。 > 例→ ヘルメットかぶる、作業着着替え これは設備保全というより、現場系作業はほとんど該当しますよね。 重たくて底が固くクッションが悪い安全靴に、脚絆巻かされる場合も あります。(製鉄・金属・機械系) 防塵マスク必須で、年に複数回レントゲン検査をし、作業後は入浴して 帰宅するような、粉塵の発生する業種もあります。(鋳物系) 手が機械油まみれになり臭いが取れず、爪の中まで汚れる。(金属加工) まあ、いずれにしても世の中に貢献する大事な仕事なので、敬遠しては いけません。 工場を動かし支えている立派な職業であり、誇りを持てる職務ですよ。 ※具体的に気になる業種があるのなら、それを提示して質問されれば 従事者から、より具体的なデメリットを回答いただけるかもしれません。
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