今発達障害で苦しんでいる方もいらっしゃると思いますが、発達障害である方が有利な職業もあると思います。

Question

今発達障害で苦しんでいる方もいらっしゃると思いますが、発達障害である方が有利な職業もあると思います。例えば、個人競技のアスリートや、将棋や囲碁の棋士や、芸術家や、製造業や、伝統工芸、陶器作りなどは、強いこだわりがある方が有利だと思います。
発達障害の人は強いこだわりがあります。
発達障害の人は自分の興味があることには普通の人よりも強いこだわりを持ちます。
アスリートは、発達障害の人の方が有利ですか？

Answer 1

アスペルガーは運動音痴の症状があります。まれに活躍できるレベルの方もいますが。
監督やコーチが見抜いて拘りのやり方(間違ったフォーム)を直させなかったりしたから上手くいってるそうです。
そうやって周りに恵まれたり、周りの環境が良かったり、運動音痴の症状をカバーできれば上手く行く人は上手くいくとは思いますが。

私も運動音痴の症状があるので、スポーツ選手は無理ですね。活躍されてる方は尊敬します。

Answer 2

発達障害でも体がしっかりしていて、運動の方に能力があればね。
水泳のフェルプス(ＡＤＨＤ)みたいなのも稀にいるのは事実。
ただ、一流になるまで支援するほうは大変だろうね。

芸術やコンピューター関係など、そちらに才能のある人はすごい。ただし、才能があるからといって、その能力を伸ばせるとは限らないので、一流になるかは不明。

また、発達障害者が見せるこだわりは、仕事にならないものであることも多い。
だから、発達障害＝運動や芸術に有利、とは言い切れない。

Answer 3

発達障害が有利になることなんて無いと思うけどね、サヴァン症候群レベルまで行けばまた違うだろうけど果たして世の中に何人いるのやら

アスリートつったってスポンサーが付かないと基本生活出来ねーでしょ、発達障害者にスポンサー付くかい？

それに現代のアスリートは何をするにもデータ解析だ、好きなことを思うようにやって結果が出る時代なんてとっくに終わってる、そーいう部分でも発達障害者は不利

Answer 4

うん