就活の交通費支給について 今度関東の方へ最終面接に行く際に交通費を支給して貰えることになりました。飛行機で行くので…

Question

就活の交通費支給について

今度関東の方へ最終面接に行く際に交通費を支給して貰えることになりました。飛行機で行くのでANAを利用しようと思うのですが、往復でかなり高くなってしまいます。LCCも考えましたが、欠航になった場合を考えると使うのは怖いので…。

そこで質問なのですが、交通費が高いと印象が悪くなることはあるでしょうか？

Answer 1

トヨタの純利益は今期2.5兆円です。
あなたがトヨタを受けているとも限りませんが、企業の利益は非常に大きいもので、採用経費など１億かけても大した額ではありません。つまり、運賃などに気を払ってなどいません。
ＡＮＡの正規運賃で臨みましょう。それはあなたもおっしゃるように、まずは遅れないように、その場にいることの方があなたにとっても企業にとってもよほど大事なことであるからです。
身内が参加したとある企業のインターンでは、人事が勝手に正規運賃を調べて、領収書も必要なく交通費を支給していたということです。九州、北海道から格安航空券で空路来た学生はありがたかったことでしょう。インターンレベルでそんな感じですから。学生の考える10万と、企業の考える10万とは全く違うのですよ。

Answer 2

採用は人事部ですが、お金は経理か総務が担当になりますので、大半の会社は、他部署の人が対応すると思います。私の会社はそうです。
領収書と搭乗半券をもらってください。

Answer 3

印象でいえば、採用担当者にANAを使った場合の交通費の明細(ザックリじゃあだめですよ)と、LCCを使った場合の明細(ただし、欠航遅延対策として前日入り宿泊費込み)を送って、どちらにするか確認を取るのがベスト｡

Answer 4

先ず、それで払ってくれるか確認して行った方が良いかと思いますよ。印象？入りたい意識をアピールすればよいでしょう。新幹線でも行けるものを飛行機で高額となれば印象は変わると思いますが、飛行機で行くアピールを。

そもそも、企業規模によっては交通費など些細な話になりますので、規模によりかと。