マッサージを生業としています。ある接骨院の面接に行った時のことです。院長は まず趣味を尋ねてきました。どんな映画かを好き…

Question

マッサージを生業としています。ある接骨院の面接に行った時のことです。院長は まず趣味を尋ねてきました。どんな映画かを好きかと。ある映画の題名を挙げると、どんなところが好きか？といわれ サイケなところです、と答えました。院長はすかさず サイケとは何かと聞いてきます。自分も答えねばならないと脅迫観念に捕らわれ サイケとは自分なりに答えると サイケはどのように機能しているか？と容赦なく聞いてきます。その間 しきりな内容をメモしています。向こうは私が反抗的な態度をとっている怒っていたのでしょう。イライラしていると自分から口にしていました。しかしマッサージ師の面接として異常です。結局 趣味の話で３０分ほど時間を費やしてしまいました。あと一時間は 具体的な仕事の話だったのですが、前の職場で人間関係が上手くいかなかったというと 詳細な事実を聞かずに私に問題があると決めつけます。とにかく私を貶し、プレッシャーを与えるのが目的でしかないような面接と思いました。 結局 １時間３０分に及ぶ面接となりました。面接の終わりに「これで第一次面倒をおしまい、また２次面接をするということで終わりました。自分を否定され 不愉快になって帰りました。この院長は豪快?なんて言われてますが、自分のストレスを弱い立場にぶつける人だと思いました。この面接をどう思いますか？

補足

第一次面接でした。すいません

Answer 1

人により「やり方」は違うけど、「面接」とは言えないね。

会話をし、その人の「人なり」・「考え方」などを読み取る必要がある。
なのに、そんな感じがしない。

まともな面接であれば、
「反抗的な態度をとる」かどうなのかを見る為に、
ワザワザ、不愉快な内容を持ち出さないと思うよ。

で、
ちなみに、「面接」とは、
受ける人が、「審査される」・「見られる」だけでは無く、
実施しする側も、
受審者に「人柄」・「会社の品格」を見られている事だと思っています。

だから、
「面接を実施する人」もそれなりの覚悟・認識で臨むべきであり、
受審者に不信感を与える様であれば、
その「実施者」(企業) は失格だと思います。
ましてや「院長」と言う立場であれば猶更ね。
会社の程度がしれてる。

当方であれば、
その会社が「来てくれ」と言われても、
拒否しますね。

Answer 2

はじめから落とすつもりだったのかな？
急遽、人がいらなくなり形だけやった感じかもね。

Answer 3

人の下で働こうとすると多かれ少なかれこういう事はつきまといます。
そういうのが嫌なら自分で開業すればいい。

Answer 4

たぶんお客さんはもっと理不尽なことを言ってきます。それに耐えられるかどうかを試したんです。
院長のその程度の圧迫でキレるようならお客さん相手にトラブルを起こす可能性が高いです。