施工管理の仕事について。

Question

施工管理の仕事について。ばかげてる質問かもしれませんがご了承ください。

今勤めている会社で課長補佐をやってますが色んな場所で大人数の前でプレゼンをするような仕事をしており、それに疲れてしまいました。

そこで建築関係の学部出身なこともあり、建築か土木の施工管理の仕事に就こうと思ってよく読んでいたら建築、土木施工管理には朝礼と呼ばれる人前で毎日スピーチをしなくてはならないことが書かれていました。

別に3人とか4人の前なら問題ないのですが大きな現場となれば数百人の前で毎日話さなければならないことを知り、断念しました。

しかし中には電気施工管理もしくは配管工施工管理の仕事があることも知りました。

こちらの電気施工管理、配管工施工管理についても同様な感じなのでしょうか？

数人の前で話すのは問題ないです。

イメージとして電気や配管工についてはそこまで多くの人数が関わらないような気がして、この2つに絞ろうと考えてあるのですが…実際のところは如何でしょうか？

Answer 1

実際にそれが仕事となっているのですから、受け入れるしか無いと思いますよ。

あとは慣れじゃないでしょうかね。

Answer 2

施工管理技士の資格をお持ちなんでしょうか？
未経験で無資格者なら、年齢的には20代じゃないと採用されないと思いますよ

現状からの逃げ道で施工管理を選ぶのは賢い選択とは思えませんがね

Answer 3

朝礼でスピーチ。
確かに、工事現場の朝礼では、職人全員の前で話す機会はあります。

ただ、あなたの現状のプレゼンとは全く違い、その日の工事内容、注意事項をコメントし、注意喚起の主旨のスピーチです。
例：本日はＡ工区で鉄骨建て方が始まり、関係者以外立ち入り禁止です。資材の納入は、Ｃゲートから入れて下さい。・・・・とかです。
現場の工事内容が把握出来れば、大した問題ではありません。
このスピーチを気にして、別職種を選択するのはナンセンスです。

Answer 4

扱う現場によるかと思います。
大きな建築現場の仕事を受けたら大人数の前で予定の説明する機会もあるかもしれません。
小さい現場ならば4~5人で特に改まってみんなの前で話す事もないでしょう。
どの程度の規模の会社に入社するかでも仕事の大きさが変わって来るかと思います