こんにちは。 まず警察は公務員ですので出来高ではないため、どんなに業績が良くても収入は変わりません。 それは踏まえておいて下さい。 交通取り締まりとか、犯人を検挙したらボーナスや給料が上がるなんて情報は、警察嫌いが発しているデマです。 それはともかく、昇進はせめて巡査部長まではして、滅茶苦茶忙しい警察署の刑事課に配属され、時間外を滅茶苦茶稼げば可能かと思います。 ただし、滅茶苦茶忙しいので、お金のことなんて気にする余裕も、使う余裕もありませんけどね。 余談ですが、確かに凄く頑張ればノンキャリアでも警視正まで昇進はできますが、お勧めはしません。 警視正からは国家公務員扱いなのですが、今までが地方公務員だったので要は業種が変わります。 給料的には一種の転職に近いんです。 そのため、給料の等級がリセットされてしまうんです。 だからノンキャリアからだと、警視から警視正に昇進すると損の方が多いです。 特に細かい計算をしたわけではない、個人的な意見なので参考程度で。 お邪魔しました。
順調に昇給し、しかるべき官職についていけば、 大きな成果はなくても諸手当を含めて、 40代後半で到達することは十分ありえるでしょう。 ただし、到達しない者もいると思います。 もう少し給与体系を上げてもよいとは思います。
40代はわかりませんが、親せきは高卒のノンキャリアで 警視正までいきましたね。
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