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行政書士は合格点が予め決まっている、絶対評価の試験とされていますが 記述の部分で、全体の難易度や合格率を調整していると…

行政書士は合格点が予め決まっている、絶対評価の試験とされていますが 記述の部分で、全体の難易度や合格率を調整していると聞きました。そうすると、例えば簿記やFPのような、完全な絶対評価の試験ではない ということでしょうか?

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ID非表示さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    絶対的試験であることは間違いないですが 受験者においては択一のみで180点超えるのは余りいないでしょうから 記述式で調整という感じですね 従来は、択一の易か難かで合格者数を5000人前後で 記述式で調整をしてましたが 受験者数が激減してからは 記述式で厳しく採点はなくなった気がします 今は合格者数4000人を目安に調整という感じではないですかね

  • たぶんそうですね そこで調整しています。 記述は短答結果を見て判断しますから

  • 記述抜きで180点とれれば合格するので、その意味では絶対評価と言えます。 しかし、殆どの受験生はその様な点はとれませんので、質問者様や行政書士試験に詳しい方々が言う様に、事実上の相対評価の試験と考える方が自然です。

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