あなたはスーパー勤務なのですか? 周りの離職率が高いとのことですが 至極まともな【判断】だと思います。 あなたは世の中の流れをご存知ですか? ハッキリ言いましょう。 そう遠くない未来、おそらく10年以内には 【スーパーの店員】という業種はなくなります。 まず第一弾としては【レジ業務】が 数年以内に消えてなくなるでしょう。 すでに【セルフレジ】・【無人レジ】が 増えてきていますのでこの流れは必至です。 amazon倉庫に導入された【AI】の成果を見れば 一目瞭然ですが、【スーパーの店員】という仕事は 【人工知能】が担えば十分です。 人間は遅い・ミスをする・愚痴を垂れる・サボる等々 【人件費の高さに反比例して成果が低い】 悪いことは言いません。 転職するなら今が【ラストチャンス】です。 スーパー業界に【人間が活躍する仕事はありません】 以上。
なるほど:4
すべき事は、 周辺企業の雇用事情のリサーチです。 できれば、離職者のリサーチも。 従業員の確保は、周辺企業との競争です。 「敵を知り、己を知れば…」です。
私も昔スーパーで働いていました。正社員でした。労働時間が長い事、 人事評価があいまいな事、公休がずれる事、有給が取りずらい事、 ボーナスが少ない事、時間外手当が出ない事、大型連休、盆、クリスマス、お正月に休めない事、、、今の若い人には耐えがたい!職場ではないでしょうか。 しかし流通業に携わりいい事もあります。陳列技術、損益分岐点の理解、食品メーカーとの新規商品の導入などやりがいを感じる時もあり。 離職率を減らすためにはたくさんの事を行わなければなりませんが、第一にお休みのシフトを確実なものにする事、一部の人ばかりがいい日周りをとってはいけない事、 ミーティングは全員で行う等、一歩ずつ進んでいってはいかがでしょうか。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る