解決済み
日本の働き方について 来年から社会人になる者です。いくつか素朴な疑問があるので質問させて頂きます。 業界や会社によりけりな部分も多いと思いますがごく一般的なサラリーマンを想定してお答えいただければと思います。 ①日本は長時間労働などが問題視されています。なぜ過労自殺などの事例が絶えないのでしょう。例えば自分が過労死になりかねない状況に陥ったとして休職あるいは退職を選択することは深刻なデメリットとなりえるのでしょうか?回避行動を取ることで著しく今後のキャリアに影響を与えてしまうものですか?それとも本人がまじめで休まないだけでしょうか? ②海外では長期間のバカンスや有給制度がある国もあります。日本ではそうした風潮はありませんが、例えば一定期間働き退社、1年ほど旅行やバカンスに行き、また転職するという行動は転職先の企業からデメリットとみなされますか? 私は日本人は真面目すぎると思います。働くだけで終わってしまう人生ってもったいないと感じます。 もちろん金銭の問題など色々あるとは思いますが、働きすぎることで精神や健康を害すのでは全く意味がないですよね。 長文になってしまいましたがよろしくお願いします。
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①総じて日本人労働者の責任感が高いのが原因と考えます。過労死になりかねない状況に追い込まれた時点で、そこから回避するという手段が思いつかない程、既に麻痺している状況です。 ②見なされるでしょう。特殊な技能を持たない限り、そのような人は派遣やパートの職にしかつけないと思います。 労働=原罪 と考える西洋人と、労働=尊い と考える日本人とは差がありますが、どうせ働くのなら面白い方が良いです。老子いわく「人生の達人とは仕事と遊びを区別しない」
日本は洗脳社会です。 働くために生きている と思わせる洗脳です。 もっと自由に生きたら良いのだと思います。 質問の解答になってなくてごめんなさい
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