解決済み
今現在専門卒で働きながら公認会計士を目指しています。そこで合格してから監査法人で経験を積んだ後、外資系コンサルタントに転職できたらいいなと思っています。 しかし、転職サイトを見ると応募資格に四年生大卒と書いてあるのを多く見受けます。 この場合、今の状況だと一旦来年度の四年生大学に編入して、その間に会計士を取った方がいいのか、それともこのまま仕事をしながら会計士を取ってから、働きながら通信で大卒を得た方がいいのかどうなんでしょう… 今23なのでこれから通学の大学に行くと働けなくなってしまうので迷っています。アドバイスお願いします。
出来れば具体的にアドバイスを示していただけると嬉しいです。
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私の推測では、あくまでも推測ですが、こういうコンサルタント会社は、単なる大卒でなく、いわゆる高偏差値大学(東大京大等々)の人に絞って採用しているのではないでしょうか?だから、仮に通信で大学資格をとっても無駄になるような気がします。通学としてもFランク大学も同様。
外資系なら日本の公認会計士ではなく、 英文会計を勉強してアメリカのCPAかと思いますが。 英語もTOEIC700-800超えレベルが必要です。 大学も当然会計学とか経営学の単位が必要で、 GPAも高い点数が必要かと思います。
あなたの頭では外資系コンサルタントは無理です。 コンサルタントは問題解決のプロですよ? 他人に「具体的な話が聞きたかったです」とか「具体的にアドバイスを示していただけると嬉しいです。」とか言っちゃう人は絶対に採用されません。 限られた情報から状況を推測して解決手段を提供するのがコンサルタントです。 新卒でも中途でも、コンサルタントの入社試験においてはこれができるか、少なくともその素地があるかを見られます。 自分のことを自分で決められずに具体的にアドバイスしてくれ、なんて人は仮にコンサルタントとしてでなくても、コンサルティング会社には必要ない人なんです。 学歴や資格より、そういう物事の考え方を鍛えた方がいいですよ。
外資系コンサルで働いてた会計士です。 マックやBCGといった外資系コンサルでは、新卒採用の際は確かに学歴の高いとこ出身の人じゃないと話になりません。 が、転職となると別です。 結局、求められるのは地頭の良さと語学力、幅広い知識になります。 僕自身は英語もたいしてできないし、地頭がいいとは言えないですが、M&Aや企業再生という実務をこなしていたので、ポテンシャルで採用してもらったようなものです。 大学に無理して入る必要はないと思いますが、 会計士に受かった後に監査法人に行くのは無駄でしかない(外資コンサルでは全く評価されない)ので、やめた方がいいです。 外資コンサルで働くってかっこよく聞こえますが、あなたが想像している以上にハードワーク、入社困難ですので、入りたいならしっかりと気持ちを強く持ってください
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