スチュワーデスさんがCAに、保母さんが保育士に、看護婦さんが看護師になりましたが何か愛想がなく、お高くなった気がします。…

Question

スチュワーデスさんがCAに、保母さんが保育士に、看護婦さんが看護師になりましたが何か愛想がなく、お高くなった気がします。なぜこんな馬鹿な変更をしたのでしょうか？もっと優しく親しまれるように戻せませんか？

Answer 1

男の人も働ける現場になったので母と婦人に限らなくなったからです。

Answer 2

男女平等にする為の変更で馬鹿な変更ではありません。
戻す理由もありません。

Answer 3

社会構造や仕組みが定まっていないので、過渡期の言語として感覚を無視した意味だけの言語が使われているのです。

この数十年の日本語の最大の変化は、秘匿語だった性行為を表す言葉、べった、べっちょ、おまんこ、おめこ、め、めめ、ほーみー、などの地方色豊かな言語が、ほぼ、エッチに統一されたことです。

CA、保育士、看護師、などの言葉に違和感があるとしても、元に戻すのは、職業の価値や意味が違ってきているので、難しいと思います。

役所の提案が、市民や国民から支持されなくて元に戻った例で大きなものは、「E電」という提案が支持されなかった、山手線くらいでしょう。

できれば、ぜひ、CA、保育士、看護師、に代わる、新しい言葉を提案してください。

Answer 4

賛成です。男女の職場が同じになりつつあるので、両性に通用する言葉に切り替えたのでしょう。男の保母さんって愉快ですね。