手話の表情のつけかたがわかりません。

Question

手話の表情のつけかたがわかりません。頑張ってつけても顔が変になり、恥ずかしくなります…。
でも、つけられるようになりたいので教えてください！

Answer 1

ろうあ者の手話の様子をじっくり観察しましょう。ろうあ者が手話をしているときの表情をまねるようにしましょう。目や眉の動き・形。口の形や舌の動き、体の動きもよく見てください。おそらく、日本語とは違う口の形などが見つかると思います。表情と言っても、厳密には文法の一つであって、ただ大げさにするのとは違います。慣れてください。

また、質問者様が手話をするとき、声は出さないでください。声をやめると、表情がつけやすくなります。目を見開いたり、上体を前のめりにしたり、または逆に上体をそらしたり、眉を八の字にしたり。表情は声のイントネーションのようなものと思ってもいいと（個人的には）思います。

手話の最後（語尾）は「～なぜ？」「誰？」「～何？」「～（指さし）」などで終わるのもいいと思います。「～なぜですか？」「誰ですか？」「～何ですか？」などの日本語に沿った手話表現だと、表情はつきにくいかもしれません。

最初と言うことが違いますが、どうにもならんときは、大げさに表情出してたらいいです。表情ないよりずっとマシです。大げさな表情も、そのうち落ち着きます。

Answer 2

普段、声で話してるときと同じでいいんだよ

Answer 3

普通の会話をしてると思えばいいかと思います( ´･ω･` )

Answer 4

無理矢理表情を付けようとしなくても良いと思います。
大きく口語の口元をしながら手話をする事で、手話と口元を読む人とが分かれば良いのではないですか？