有給届けの理由の書き方について 有給届けの理由としては 「退職するに当たり、有給休暇の使用を申請します。」と書こうと…

Question

有給届けの理由の書き方について
有給届けの理由としては
「退職するに当たり、有給休暇の使用を申請します。」と書こうと思い管理職の方に口答で書き方を確認したところ。管理職の人とからは此では「駄目、もっとしっかり書く様に」「でないと、有給休暇はやらん」と言われました。
有給届けの理由は普通はどの様に書くべきですか？
また、修正点や付け加えると理想的な事が有りましたら教えてください。

補足

皆さん、回答ありがとうございます。
私は有給届けは初めてなのでネットで調べて例文を見ました。
理由は要らない事は知っていて、事前に話し合いで退職・有給は確定しています。
有給届けの理由も簡潔にまとめて良いものと思っていたのですが
何故、この書き方で断られるのかが解らないです。

Answer 1

この上司の方の言うことは間違っています
有休は与えられるものでなくあなたが使う権利のあるものなんですよ
そういってもね。。。。。

別に有休をとるには理由などは簡単なものでいいです
《退職を○月○日にいたしますが、現在年次有給休暇の残数が○日ありますのでその日数分退職日までに消化したく申請します。引継ぎの段取りはその年次有給休暇の開始日前日までには終了するようにお願いします》でいいですよ
どうしてもだめって言えば、《そのダメな日数分買取してください》、《法により有休は拒否ができませんが・・・》って開き直りましょうね

Answer 2

勤務先は、有給休暇に理由をかかせる会社という事は、気に入らなきゃ妨害するぞという会社ですから、退職を理由にしたら、99％妨害されて、全く取得是傷に追い出されるような形になるでしょう。

有給休暇の時期や日程の指定権は、労働者にありますから、会社が阻止できるのは、計画的付与制度を導入してる場合と、時季変更権の行使だけです。
退職時には、時季変更権も使えないんですから、会社はイチャモン付けて妨害してきます。

有給休暇は届書が無いと困りますから何時から何時まで何日間取得しますという、届けだけでいいのが、労基法の主旨です。

もう意地悪をされましたから、労基署へ行き、労働基準監督官を見つけて、貴殿の要望を話し、妨害するなと指導して頂くようお願いするんですね。

退職していくのに理由などあるわけがないでしょう。
妨害されたなら味方を作り抵抗することです。

Answer 3

理由要らないよ。今のままでいい。
有給は法律、つまり国から貰ってるんだから会社にやる、やらんを決める権限はないんだよ。
「労基に訴えますけど、いいですか？」って言えばいいと思う。

Answer 4

有給の使用に理由はいりませんが･･･

引継ぎ終わっているなら、「○○日を最終出社日として、退職するまでの残りの期間を有給消化させてください」でいいんじゃないですか？