電通の高橋まつりさん自殺の件で、「月100時間は、そんなに大した残業時間じゃない。」「自分はもっとやってた。」という書き…

Question

電通の高橋まつりさん自殺の件で、「月100時間は、そんなに大した残業時間じゃない。」「自分はもっとやってた。」という書き込みが多くてびっくりです。

多いかどうかは個人の感覚によるでしょうし、もっとやってたというのも、れっきとした事実なのでしょうが、こんな考えの人が多いと、日本からブラック企業がなくならない気もします。

どう思いますか？

Answer 1

高橋まつりさんが、自殺したのは、
残業時間だけではなく、
電通の上司の執拗ないじめが原因。

残業させておいて罵声をあびせる
1日2時間しか寝れない（ピーク時の残業時間は、月150時間)

土日も出勤
電通の上司が、可愛くて高学歴の高橋まつりさんに
嫉妬してわざといじめてると思えてくる

人は睡眠時間が少ないと
精神がやられ、うつ病とかも発症しますからね

Answer 2

なにも自殺することなんかなかったのに。

逆にこんな経験を利用して、同じように過労で苦しむ人たちと会社を立ち上げて企業を起こしたら良かったかも。

東大まで出ているのに、もったいない

Answer 3

クリエイティブ系の仕事が好きな連中は、みな自主的な残業だからこのジャンルのブラック企業は無くならないよ。音楽企画系も同じ。
あと省庁とかも同じで、雅子妃殿下もそうだったね。
みな1日にこなす仕事のスピードと量と正確性がすごくてね。だから給料も高いんだけどね。
ただし仕事が好きになれない人は「うつ」になってしまう。そしたら判断基準を失う前に退職しなきゃいけないんだけどね。

Answer 4

「もっとやってた」人もそりゃいるでしょうね。

だからどうした？としか言えませんね。

「あなたは運良く死なずに済んだだけ」ですよ。

月間100時間の残業を「たいしたことない」と言う時点で、既に病んでます。