解決済み
社会福祉士は福祉系国家資格です。 大学卒業、短大卒業+実務2年、実務4年+養成施設1年 などなど 社会福祉士受験資格を取得するまでに何年もかかります。 そこで社会福祉士国家試験を受験して 合格した人が社会福祉士になるわけです。 みっちりしっかり勉強していれば合格します。 でもその合格率は毎年30%程度です。 また、その試験問題は年々難易度が上がっています。 大学や短大の就学が必須ではない英検に比べたら とんでもなく難しいと思います。
大学や短大出たから難しいとか、妄想に聞こえます。 誰しも、22歳くらいなら、4年間の経験を持っているのは当たり前です。 その上で、英検を受験するのも、社会福祉士を受験するのも受験者のレベルは同じことです。 そもそも、経験値の無い人はいませんから、受験資格って建前をくっつければ、難関みたいに説明する、信者の言うことはあてにならないと思います。 ちなみに、私も、薬剤師や登販、公害1種・2種、毒劇などを持っていますが、 薬剤師の国家試験が、この中で特別難しく感じたことはありません。 試験対策も最終学年の1年間をしっかりやって合格しましたが、他の国家試験も 1年間はみっちりやって合格するかしないかみたいな資格ばかりです。 普通、どのような分野でも国家試験を受けるなら、学校へ行って範囲を抑えてから受験します。その間、1年から数年かかるのは当たり前のことです。 その数年分に受験資格という建前がくっついているだけで、評価が2倍にも3倍にもなるのは反則技でしょう。 資格の評価の際に、学位分で水増して、 学位の評価で再度学位を評価されるのは二重評価以外のなにものでもありません。 薬剤師が突出しているのは学費です。 私もお嬢様と間違えられましたが公立卒ですから安上がりでした。 昼飯は握り飯でしたよ。
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