解決済み
大学4年の女です 長くなりますが、相談にのっていただけれはと思います。 現在就活中ですが、内定が一つもありません。 3月の解禁日からずっと続けていますが、全然進まないのです。大学では服飾を学んでいますが、コツコツ努力する強みや細かい作業が得意なことを活かしたい・サポート出来るような仕事がしたいと思い、事務職を志望し、また、説明会などを通して人々の生活の根元である金融という面からサポートしたいと思い金融業界に興味をもち、そこを中心に受けていました。 まず、筆記で落ちてしまうこと。本当に致命的かもしれませんが…勉強は好きな方ですが、苦手で。参考書を買って対策してもダメでした。 ただ、事務処理テストはできる方で、通るのですが。 その後の面接が上手くいきません。一次二次で落ちてしまいます。先月やっと1つは最終に行ったのに緊張して、さらに予想外の質問にしどろもどろになってしまい落ちてしまいました。 夏休みに入り、金融業界はもしかしたら向いてないのか?などと思い、でも事務職はやりたいし向いているかもと思い(親や姉からも言われます)、業界問わずに考えようと思いました。 (ただし、むやみに受けてもと思い、「自身の強みや培ったことを活かして多くの人をサポートする」という軸にあったところを受けてはいます。) 医療事務と通っている大学の事務の二つ受け、医療事務は一次面接で落ち、大学事務はこれから筆記ですが自信はありません。 相談させていただきたいのは。 ①筆記はどのように勉強したらよいのか?どのタイプが出るか?がわかればまだいいのですが、わからない場合はどのように対策すべきか? ②どうしたら面接通過できるか? 履歴書やESの内容を自分で深堀して紙に書いてみたり、よくある質問を調べて練習したり。 大学の就職支援の方で、面接練習を何度かしていただいたのですが、その時は上手くいき褒められるのに、本番でボロボロです。答えられなかった質問に対しては「深堀が足りなかったのだ」と思っていますが、自信があったものに関してはお恥ずかしい話、正直なぜ落とされたのかわからないものもあります。 ③今後どのように就活していったらいいのか? 投げやりな感じで申し訳ないのですが。本当にどうしていいかわからないというのが今の本音です。正直早く終わらせたい!なんで内定もらえないの?真面目にやってるはずだが、真面目じゃないのか?などグルグル考えてしまい、精神的にももう疲れてます。 長くなり申し訳ありませんが、どうか回答をお願いします。
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①突然日本文学史やら日本史を回答しろと言われるわけでもないので、一先ず一般的に就活で使われるテスト対策をするしかないだろうし、そうじゃないテストが出たらあきらめるしかないんじゃないですかね。 今でも筆記で落ちることが多いなら今更全部を網羅した勉強をするのは不可能だと思いますよ。 ②まず練習のための練習になっていないかでしょうか。要は「こう聞かれたらこう回答する」って事を覚えちゃって実践的な練習になってないとか。 自信がある場合についてはどうでしょう。面接官も仕事ですからまずは「この子からいじってみようかな」とやってるだけの可能性もありますが。 多分、質問文からするに「こつこつ、もくもくで人を支えたいので~」みたいな話をしてるんだと思いますが、それが本当に事務職に求められているものなのか考えてみた方が良さそうですね。 ③事務職の仕事とはどんなものなのか、本当に事務職なのか考えてみた方が良いですね。何故服飾から事務なのか分かりませんが、書類上ではそこを疑問に思う人は多いでしょう。 また、事務職=こつこつ、細かい作業がってイメージをされていますが、それって本当ですか?昔みたいに手書きの書類作成や帳簿記入もなくなって、目の前にパソコンがあるのに本当に今も同じでしょうか? 結局、事務職は派遣が多いですが、未経験者も多いです。これが何を表しているかと言われれば「未経験者でも操作を覚えればできる」=誰でもできるって事ですね。じゃあそういう職種でこつこつ、もくもく、サポートが得意って売りになるんでしょうか?
傷つけてしまったら申し訳ありません。採用担当からすればの印象ですよ。 服飾を大学で勉強したなら、服飾業界や、アパレルなどに、行きたいんじゃないの?なんで事務? ウチじゃなくてもどこでもいいのかな。 結局、学歴を見てると思います。なぜ、服飾の勉強をしたのか原点に帰ったらいかがですか。
質問者様か思い描いている「コツコツサポート」っていう事務は、今時は、派遣社員、契約社員の仕事でしょう。 5年後、10年後に事務の中心人物となって、派遣社員を取りまとめて指導したり、いろんな事務をテキパキと要領よくこなせるのが、無期雇用の正社員です。 入社してから、目の前の事務をコツコツやることしか考えてないと、「それならば改めて、派遣社員、契約社員として応募してください」ということになるのです。 大学事務も、非正規職員が沢山働いていて、その中での正職員採用ですよ。
長年、人事採用やりました お伝えしたいことは二つ ○あわてるな 会社は大きくても「採用」のマンパワーは小さいのです。専門の人員を置かない企業もとても多いのです。従って、「ワンクール」で扱える学生の数は限られます。野球の「イニング」と同じように、数回のローテがあります。しかし、それは一斉ではないので注意が必要です。上場企業は人員募集についても広報義務があります。ホームページなどを注意してみていてください。意外と競争率の低い募集もあります。 ○面接は印象が大事 若い頃「面接の受付」をやりました。EV降りて、カウンターにきて名乗り、お辞儀、待合テーブルへ…といった振る舞いだけを見て面接の当落を当てるゲームをしました。しかし、結局ゲームになりませんでした。理由は、誰が見ても面接結果をハッキリ予見できたからです。面接前にわかるということは「トークの内容よりも第一印象だ」ということです。 印象は 背筋を伸ばす・あごを引く・口は閉じる・ヒザを開かずガニ股にならない・座ったら座高を伸ばす といったことで見違えるように向上します ご参考になれば…
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