解決済み
地方の金融機関に勤めて6年めになります。 3年目から保険、投信、相続を専門の業務に携わっています。 最近は銀行も信用金庫も組合もゆうちょも投信や保険の販売手数料の目標があると思います。 私が入社したときから手数料の目標は倍以上になっています。 私の勤めている会社の40代以上の方は、販売経験がありませんし、こんなにも取り扱いが進んで、会社にも貢献している分野のはずなのに、直属の上司は知識もないです。 高齢者販売について、上司の同席がいるのですが、上司が商品の知識もわからないのに同席して、意思確認なんてできるのか?! と、とても疑問です。 今から買おうとしている商品がどれだけリスクがあるか等の勉強もせず形だけ同席して、自分も同席したからといって数字に貢献したように上に報告します。 今は、定期預金、積立、預金の数字を伸ばせなんて全くいわれません。 上司は昔は、夜22時まで毎日残業して、残業代は19時までしかつかず、計算が合わないこともしょっちゅうあった。営業室内でもタバコを吸うし、今の子らは、いい環境だと言われます。 その時代時代にあった仕事があると思いますが、今の私の職場では、営業店は販売店手数料、外回りは融資。となっているので、営業店の上司はつべこべ言わず、今の仕事を覚えてほしいです。 申込の仕方さえしらず、どうやって確認の印鑑を押してるのか。 商品の内容も知らず、この人に販売していい商品かの確認なんてどうやってしているのか。 さっぱりです。 どこの金融機関の上司もこうなのでしょうか? 正直、金融庁からみたら、高齢者販売のルールも形だけなのでアウトな気がします。
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証券外務員試験の、責任者の試験は、一番易しい試験ですよね。でも、1種と2種が合格しなければ、合格しませんよね。 投資信託の高齢者販売については、上司(管理者)である責任者の同席がなくては販売できませんから。制度上は、仕方ないですね。 万一、苦情になったり、証券事故になったりしたら、責任を取るのは当該上司ですから。 ただ、スキルを上げてほしい質問者様のお気持ちはわかりますよ。
そこそれぞれで違うのでは? 金融機関関係ではありませんが、顧客側から見た感じでの印象では とある地方銀行で投資信託に入ったとき、責任者の方が途中でやってきて同席し、しばらくしたらいなくなりました 向こうが、保険などを進めてきたので、私が入りたいタイプの保険を説明し、そういうタイプはあるかと尋ねたところ、見当はずれの商品を紹介されました 同席していた私の担当者は、びっくりして、困った顔をしていた 完全に足を引っ張ってる感じでしたね そんな人もいるかと思ったら、別の銀行では、担当者が私の質問に答えあぐねているところにやってきて、的確な回答をして、私が希望したタイプの保険を出してきただけでなく、私の希望の真の意味を深読みして、もっと私に役立つであろう保険を出してきました 自分のところの商品を熟知しているからこそできる技ですね 会社の上に立つ者の質は、金融関係に限らず、会社によって違います 質問者さんのところは、残念ながら、ダメダメみたいですね そういうのって、入社してみないとわからないもんなぁ~ どんなものもだけど、ルールってのは形だけです ルールを守る側のモラルが大切です
メガバンクでは、そんな上司はありえません。 優秀な部下がドンドン入ってきますので、 営業店のATM補充要員でメールカー担当が 関の山だと思います。 年に1度の人事直轄の面接で、 本部に「将来的に何かあったら、銀行の責任になる」 という事を強調して、訴えたらどうでしょうか。
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