やりたい仕事、向いてる仕事の探し方を教えて下さい。 現在大学4年、就職活動をしている経済学部の女子です。 エ…

Question

やりたい仕事、向いてる仕事の探し方を教えて下さい。

現在大学4年、就職活動をしている経済学部の女子です。

エントリーは50社ほど、面接は5社受けそのうち2社は最終面接落ちです。
業界は絞らず、幅広く受けています。(旅行、人材、広告、建築、製造業、教育…)

説明会に行っても、本当にやりたいことなのかな？と疑問に思うことも多く、自分のやりたいこともハッキリとわかりません。

パソコンを使うことが得意で、絵を書いたり図にすることも得意です。
人見知りはせず誰とも話せますが、友達は少ない方だと思っています。
たくさんのことに興味を持ちますが、コツコツ派ではありません。ハマるととことんです。

地理がとても好きで国際情勢に興味を持ち、大学では国際経済を専攻しました。研究内容はイスラム教関連です。
戦争や人種差別について学ぶことが好きなのですが、感受性が強い方かかなり影響を受け激しく落ち込む時もあります。

今は事務職を志望していますが、事務職は向いているのでしょうか…？

働いてみないとわからないことはたくさんあると思います。
ですが就職活動でミスマッチを起こしたくありません。

会社の選び方のアドバイス、適性の判断の仕方など、何でもいいのでアドバイスを頂けたらと思っております。よろしくお願いします。

Answer 1

本質が純粋で かよわい印象を受けました。学生時の就活って柔軟な気持ちで臨まないと疲れて自分を見失ってしまいます。学生から社会人へ移行するときに大変な思いをされる方が多いようなので別の視点で断片的に、エールを込めて。
●出版・印刷・広告メディア関連が向いてるような印象を受けました。
●『やりたい事・向いてる仕事の探し方』‥入れるところに入ってその会社の中で適性を踏まえた配置に従い,与えられた仕事に自分なりの意味を見出していく というのが一般的だと思います。もちろんそれで充分です。
●『就活でミスマッチはいや』‥入ってみたら違ってた ということは珍しくないようです。ミスマッチはむしろ当然っ！くらいに思ってたほうが明るく勢力的に就活できると思います ( ｀ー´)ノ

質問者様が言われてる通り、結局は入ってみないと分からないです。自分が何に興味があり何ができるのかは 学部で習得したものにもよりますが 実際のところ学生の段階ではホントは分からないのが自然だと思います。経済学部ならなおさらそうではないでしょうか？でも志望動機考えたり説明会行ったり 何が向いてるか迷ったりは自分の直観を信じてやっていかないといけないですよねぇ。 ’答え探し’ではなく ’周りのせいにしないため’《あの時自分は一生懸命まよって自分できめた誰のせいでもない、だから今の自分は大丈夫っ何があっても前へ・・》自分に胸張ってそう言うためですから。どこかに自分に向いてる仕事が一つあってどこかにベストマッチの会社が一つあってって考えるより「どれに決めてやろうかなぁ」という気持ちで就活した方がいいと思います。まわりに文句言わなかったらそれでいいんだから。文頭から脱線してますけど
心配になったので。あと親の意見は長い目で見たとき当たってる事が多分にあります。

Answer 2

他の方も仰っている通りですが、ミスマッチを恐れていたら就職はできません。
ミスマッチはむしろ当たり前です。

自分の好きなことは仕事にせずに趣味にしておきましょう。

そして一つ気になったことは、50社エントリーして5社の面接は打率が悪過ぎます。
企業研究が足りないと思います、ESの書き方ももっと勉強しましょう。

Answer 3

学生は夢があった良いですよね〜。
でも社会に出ればすぐにわかります。
現実はそんなもんじゃないって（笑）

やりたいこと云々では世の中渡っていけません。
多くの学生が理想と現実のギャップで新卒で入社した会社を辞めていきます。
で、辞めた後で現実に気付く。壁を乗り越えた人は、その時点で現実を受け入れる・・・。
まあ、そんなもんです(^^;)

あまりやりたいこととか、向いている向いていないは考えない方が良いと思いますよ。
それにあなたを知らない人に事務職が向いているのかなんて訊いても答えが見つかるわけがない。
採用になれば向いているってことなんだろうし、採用されなければ向いていないってことでしょう。

それに今の時期なって選びかたなんて分かっても意味がないと思いません？（笑）
事務職一本で就活していて内定がないなら、残念ながら諦めた方が良いでしょうね。
営業の方が向いているんじゃないですか？

Answer 4

事務職希望は決まってるけどやりたい事かわからないってのも変な話ですね。業種が変わろうが事務職は事務職。

事務職に疑問を抱いているなら、地味な業務システムにデータ入力するのが苦にならないかでしょうか。