解決済み
>国語と美術、 >どちらを教員採用試験で希望していたほうが後々よいのでしょうか? 公立学校の場合は、 採用試験で受験した教科で、定年まで勤めることになります。 →国語で受験した場合、 定年まで国語教師として勤務することになりますから、 美術を指導することは、ありません。 →美術で受験した場合、 定年まで美術教師として勤務することになりますから、 国語を指導することは、ありません。
京都府立高校卒です。国語の教師の出身大学は、京大、阪大、奈良女子大、京都教育大、京都府立大、立命・・こんなところです。 美術を主に勉強していた方が歯が立つような試験および競争ではありません。 といって美術の採用は年に1-2名あるかどうか?どちらを選択しても地獄です。 二つ免許を持っていても何の役にも立たないし、採用に有利とかそんなこともありません。どちらかに絞って勉強するしかありませんね。
国語の方が枠は広いのでは? 二つも免許を持って、勉強家だと尊敬されるか、珍獣扱いされるかどっちかでしょうね。 工業と数学とか、商業と情報みたいな隣接教科を2つ免許を取るのは、理解できるとしても、美術、国語は大胆ですね。どっちも平均以上の能力があればまだしも、教科の専門知識が貧弱だと、2つも免許を取るような奴だから、1つもまともに教えられないと軽蔑されそうな気がします。
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