解決済み
宅建に7回連続で落ちました。一回目は軽い気持ちで受験して、23点で玉砕2回目から6回目まではいずれも1点から2点差で惜敗。七回目はありとあらゆる予備校に通い、どんなてを使ってもごうかくするつもりでしたが、権利関係で点が伸びず、業法も2肢まで絞ったあげく解答したのがはずれ、2点差で落ちました私の宅建試験不合格体験記 楽優出版
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宅建試験は、2012年から業法で個数問題5問前後が定番となり その後は、権利関係など含めて難化傾向となっています。 不合格になることは、辛いことですが どこが駄目だったのかというのを分析することと 予備校に通えば必ず合格できるものでもないです。 不合格が続くといわゆるモチベーションが下がってしまいます そうなると学習段階からでもどうせ駄目だろうという 気持ちが強くなり それが本試験でも影響などというで べテ化してしまう傾向はあります 特に1,2点差で落ち続けるというのは 精神的にもかなり辛い状況だと思います。 なので、一度、気持ち的にもゼロになって 気持ちを切り替えて受験するというのも必要です。 その場合、前回、苦手な科目などはどこかとか 分析をしていくといいと思います。
なるほど:4
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