解決済み
就職留年について 理系国立大学に通う4年生です。 卒業後の進路は未定です。 年度当初は進学を希望しており、経験的な意味を込めて、何社か説明会に参加したり、選考を受けました。そのような中途半端なことをしていたためか、8月に大学院試を受けましたが、落ちてしまいました。 2月にある2次募集を受験予定ですが、 現在の心境としては、一度就活を経験したこともあり、進学意欲よりも就職したいという思いの方が強いです。 そんな中で、先月就職エージェントの存在を知り、就職活動を再開しました。今後も、何社受験予定ですが、卒業論文&研究などと並行して行わなければならなく、内定を貰えるか不安な状況です。 最悪の場合、就職留年も視野に入れています。 そこで、質問なんですが、 一般に、理工系学部出身の学生は、文系学部に比べるとメーカーなどの技術系職種への就職に強いと言われており、進学といった進路もあります。 このような中で、理工系の学生が就職留年といった選択をするのはレアなケースであると思いますが、 この場合、企業からの評価も相当下がりますよね? 最も、留年した時点で評価は下がる思いますが、
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そもそも(国立)理工系では、最低2年の院修了前提で就職を視野に入れている学生、そして求人内容の偏りの面から、ただでも学部卒者の就職は不利だとされていますよね。 そこへもってきて、院試の失敗で急きょ就職へ路線変更という場合、準備不足と求人数の少なさからくる不利もまた否めなく、質問者さんの場合は「どんな企業に」ではなく、「どういう仕事をしたいか」のテーマを定め切っての就活作戦でいく必要が絶対にあります。 仮に就職留年や就職浪人という事態になっても、そのことで相手の評価を気にしていたら、自分自身の立てた作戦はぐらついてどうにもならなく、いい意味で開き直って自分を売り込んでいくしかないんですよ。弱気は損気というもので。 準備不足の不利をどう逆転させるか、しかし就職とは内定をとったらそれで勝ちなのではなく、末長く活躍できてこその成功です。真のテーマはそこにある以上、「どういう仕事をしたいか」が大事なんです。あるときは国立大生のプライドにかけて、またあるときは逆にプライドをかなぐり捨てる変幻自在の応変性で… …ぐっどらっく★
そうですね。相当下がります。それを理由に落とす企業も多いと思います。大手は絶望的です。
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