東京オリンピックの経済効果について。 今、高校三年生、受験生です。 私は、今臨床心理士になりたいという夢(?)が…

Question

東京オリンピックの経済効果について。

今、高校三年生、受験生です。
私は、今臨床心理士になりたいという夢(?)があります。
でも、本当の本当になりたいのか、どうしてなりたいのかと聞かれると、違う職業でもいいんじゃないか。などと考えてしまいます。

もし、私が浪人などしないで、大学に入り、卒業して就職する場合か、臨床心理士になるため大学院に行き、臨床心理士として働く場合。
皆さんならどちらを選びますか？？

また、臨床心理士の需要は今後も上がると思いますか？

補足

回答ありがとうございます！
普段から話の内容がわからない、とよく言われます。気をつけていたつもりなんですけど...文章力をあげたいと思います。笑

東京オリンピックでの経済効果で、就職率は上がるのかどうかをお尋ねしたかったのです。
また、東京オリンピックが終了した後、就職率が下がる可能性はあるのかどうか。
そのため、東京オリンピックの時に就職してしまった方が就職率としては高いのか、それとも、臨床心理士の資格を取り、東京オリンピックの後に就職しても全体的に就職率として大差はないのかという事をお聞きしたいです。

臨床心理士の仕事はあまりお給料が良くないとよく聞きます。臨床心理士になりたい。という夢はありますが、人生そんなに甘くないので、老後のことなど考えると大卒で就職してしまった方が身のためなのではないかなどと考えてしまいます。

拙い文章ですが、皆様のご意見が聞きたいです。理解しにくい文章ですみません。

Answer 1

どのような仕事でも先はどうなるかは見通しは立てられても正確な判断は出来ないと考えます。

なぜどこで臨床心理士という仕事を知ったのかを考え直してみてはいかがでしょうか。そこになぜなりたいかの本当の理由と、違う仕事でもよいのではないかと揺れてしまった理由が見つけられるのではないでしょうか。

目指していて結果的に他の道に進むかもしれません。目指している道の上で出会った人との交わりで想像もつかない他の道が開けるかもしれませんし、臨床心理士＋αな仕事が出来るかもしれません。それは自分自身の体験です。

ただ、ここからは厳しいことを書きます。
もう少し文章を書くこと、自分の表現したいことを整理する技術を身につけたほうがよいと思います。
「東京オリンピックの経済効果について」と文頭に有りながら、それについて掘り下げた表現が出てきません。質問主様のなかでは文脈が通っているのかもしれませんが、読んでいる側からするとどこにかかっているのかがわかりません。また卒業後就職する場合と大学院に行ってから働く場合のメリットデメリットがわからなければ比べようがありません。