駐車場の警備を担当してる警備会社の規模は大きい会社が多いのでしょうか？

Question

駐車場の警備を担当してる警備会社の規模は大きい会社が多いのでしょうか？どちらかと言うと（ALSOKやセコムのような）大規模の警備会社が担当するよりは中小の警備会社が多い気がしたので。また駐車場の警備員の方はどこで休憩を取っているのでしょうか？

Answer 1

大手2社の2号警備は見かけませんね。
おそらく警備請負金額の問題かと思います。
中小の警備会社だと人件費を安く抑えるために高齢者を多く雇用してますので警備請負金額が安くても利益が得られるようになってます｡
警備員を依頼する業者にしてみれば一流で金額の高い警備会社にするか多少レベルが落ちても安い警備会社にするか選択肢が出てきます。
中小の警備会社でも隊長クラスになると一流の技術を持った人も多数いますので、だんだんと中小の警備会社に移行しつつあるようです。

休憩は大きなショッピングセンターだと待機所ありますし、小さなとこだと近くの公園とかで休んでます｡

Answer 2

駐車場警備の休憩は現場に来た車の中です。
駐車場警備に限らず道路工事の警備も車の中で休憩する事が多く、休憩場所がある現場は少ないです。

Answer 3

いや・・・その逆で、小さい警備会社が安く契約している。

Answer 4

スーパーなどでは外注の契約を競争入札で決めますから大手２社は入れないですね。セコムやアルソックは機械警備や現金輸送で稼いでいます。施設常駐の契約は少ないですね。駐車場の警備員は自分の車もしくは店が用意した待機所で休んでいます。

アルソック本体と長期間、常駐警備契約をしていましたけど。

取り立てて優秀な人はいなかったですね。

「うちは他所より高い常駐警備料金払っている」と言っても。
「それならますます頑張る必要無いね」とか返答してきてね。

警備隊長、派遣隊の現場責任者は元スーパーの店員だった人で「警備員は一般従業員の６割働けば良い」とか「いざとなったら深谷の家を売って年金支給までの生活費捻出するから」とか公然と言っていました。居るだけですね。勤務の隙見ては勤務時間中に趣味の本読んでいるような人。そういう人がアルソック・綜合警備保障では１５年間も雇用が続く。腰が悪くてまともに歩けない人でもあった。アルソック綜合警備保障は健康診断しているのか。

セコム、アルソックは同業他社と比較すると契約料金が２倍。年収が５割増しと言いますけど。

警備員の年収なんて２００万円程度ですよ。機械警備要員でも３７０万円程度の所に壁がある。
より楽な常駐警備の場合、大手２社でも３００万円程度じゃないでしょうかね。
しかも施設常駐警備員の場合、取引先に契約切られたら即失業ですよ。

具体的な金額が書いていないネットの口コミ信じちゃいけません。

キヤノンなど大手企業グループは一社と長期契約しないですからね。１年。最長でも３年契約。契約が終わればアルソック社員は失業。元隊長Yは本庄市の零細警備会社に再雇用されたけれど。そこもやめて貯金の食潰ししているみたい。