解決済み
自己PRの添削をお願いします。 大学4年生です。この時期になってもビシッと自分らしさが出せる自己PRを書けず悩んでおります。私の長所は明るくユーモアがある所だと自己分析しており、高校生の頃までお笑い芸人を夢見ていた恥ずかしい過去もあります。自分でも限りなくボツに近いと自覚しておりますが、最近できた自己PRです。一応200字バージョンです。 私の強みは人を笑顔に出来る事です。私は自分の事をエンターテイナーだと認識しており、人を笑顔にする事が好きです。心掛けているのは「ポジティブな事を大きな声で言う」と「好きな話を聞き出す」です。ポジティブな言葉は発するだけで元気になりますし、好きな事の話をしてもらって面白いエピソードを引き出す事が特技です。結果、アルバイト先では150人以上在籍している課の飲み会の幹事を任せて頂いた経験があります。 非常に恥ずかしい文章です。ですが何とかモノにできれば印象には残る自己PRになると思います(良くも悪くも)。また400字バージョンにする場合どこをどのように引き伸ばすべきかもご教授頂ければと思います。 ご回答よろしくお願いします。
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何のための自己PRを準備されておるのでしょうか? おそらく就職活動用なのかと推察されますが、どこの業界でどんなことをすることを目指しておられるのですか? ただ、明るく元気で人を笑顔に出来る人を採用しようという企業はありませんよ。その特性をどうやって活かして、どう企業に貢献できるのかをアピールしないといけません。自己PRそのものにそこまで書き込む必要はないかもしれませんが、少なくとも志望動機や長所短所などの他のエントリーシートや面接質問の項目とトータルで自分をプロデュースする必要があります。 そういう意味では、自己PRオンリーでの良し悪しを語るのは困難なのですが、とりあえず気づいたことを指摘させていただきます。 まず、字数の割に無駄が多いです。言いたいことを濃縮して表現しましょう。 そのまま活かすとすれば、出だしは「私は人を笑顔にすることが何より好きで、実際にそれが出来るエンターテイナーだと自負しています。」こんなところでしょうか。 その後の言葉の説明などは冗長でインパクトがありません。せっかくの導入をいかして、どうエンターテイナーなのかのノウハウや実力を端的にプレゼンしてください。幹事の話もただやった話では何の感慨も持てません。どんな盛り上がりを作り出せたのか、あなたのエンターテイナーとしての成功体験の具体のエピソードを紹介できないのならば、自称エンターテイナーがまた来たかというだけの印象で終わります。 400字バージョンについてですが、それを用意するつもりがあるならば、むしろ、それを先に磨き上げてください。無駄無く研ぎ澄まされた言葉でないと機能しません。基本は長く作って削るです。無理に加えた言葉は全て死に語になりますので。
たぶん、会社を大学のサークルの延長程度にしかイメージ出来んのだろうね。 バイトの面接や、高校生の就活じゃあるまいし、 大学4年生が、自分の生業探しの場で、 こんなことが「自己PR」だと考えてる時点で、悲劇。 まずは、「働く・働き続ける」ってことを真剣に掘り下げるべき。
なるほど:1
一番のアピールが結局は『飲み会の幹事』ですか… ありきたりすぎてつまらないよ、自称エンターテイナーさん
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