解決済み
まず有給というものが機能して無いサロンが大半です 自分も有給なんて1日も使った事が無いです 代休すら取れてませんからね 特に土日は身内の冠婚葬祭じゃないと殆ど無理です だから無免許美容師なんて人もいたわけです(昔はインターン制度だったので誰もが最初は無免許でした) 完全に無理と言うと色々難しくなってきているので土日の休みは減給としてやっているサロンもあります スタイリスト(特に売れっ子)になると特に厳しいです 妹の結婚式には参加できましたが、義理の兄の結婚式は無理でした 当然同窓会やクラス会なんて参加したことも無いです 42度の熱があるときも仕事してましたし、腕を骨折したときも仕事してました
なるほど:1
美容室経営していますが 余程の事でない限り 土日祝の休暇は難しいと思います(稼ぎ日の為) 冠婚葬祭は仕方ありませんが その他の理由では難しいと思います。 冠婚葬祭で有れば後に招待状や案内状などを 証拠として提出させる場合も有りますので もし、嘘を付いても直ぐにばれますので 止めておいた方がいいです。
就職先はもう決まっているのでしょうか? 業務規程などがあれば、目を通されましたか? 個人店などなら、オーナーに相談しましたか? 6月の土日のお休みは就職以前に決まっていたものですか? 美容室に限らず、サービス業というのは皆が休みの日は忙しい職業です。 イベントや行事ごとも多くあると思います。 そこに来て下さった方をお迎えするのがサービス業”ということです。 その忙しい日に新入りの貴方を休ませるお店”という事になりますが、昨今美容業界も就業条件などだいぶ見直されてきています。 お店によっては可能なところもあると思います。
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