解決済み
中高年よりも若年層の方が免疫力は低いのですか?当日の朝になって「風邪です」「急な腹痛で・・」「体調不良で」等と休みの電話が入るのは、20から30歳代の比較的若い世代であり、40代以降の中高年にはほとんど見られません。年を取っていくにつれ体力の低下があるもので、それにともない抵抗力も低下するはずなのに、若い世代の方が体調を崩す比率が高いのです。これは、若者世代が、体力を過信して無理をしたり不規則な生活をしているからなのか、中高年が自分の体力のなさを十分自覚して自衛策を取っているからなのか、はたまた、以外に中高年の方が免疫力が高いからなのか、その理由がわかるかたはご回答を願います!
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あくまでも自分の考えですが、風邪をひくと言うのは、菌に感染し、発症することなので、多くの人に接触したりする人が病気になりやすいと思います。 当然、体力のある人は、免疫力が強いと思いますが、条件によれば簡単に病気になると思います。 結論、人と接触の無い人は病気をしない。
当日の朝、急に『体調が悪いから、休みます』なんて 社会人としての自覚が全くないのだと思います。年齢ではなく責任感の問題だと思います。
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