解決済み
ペン習字の練習方法について 字が恐ろしく下手で、30代後半になってペン習字を始めました。 約1年、くもんのペン習字を週1で通い、 今はパイロットの通信を受講して3か月になります。ひとつずつ字を練習していて最初に比べると字形そのものはずいぶんマシにはなったのですが 文章を書くとかなりひどく落ち込みます。 私が考えたところ、 ・字のサイズがどうしてもそろわない。 漢字は大きめ、平仮名は小さめ、とくに「ことめる」は意識して小さめに ・中心線がズレている。全く揃う気がしません・・・ ・横書きだと、文字の上辺・下辺がバラバラになる。 ・きれいな横線がひけていない。何度練習しても満足のいく線がひけない。 これらが特にひどいようです。 ペン習字を練習する際、枠の大きさをまず見て、空けるスペース、書き始めの場所、文字のバランス・大きさをイメージし、中心線を意識しながら書いていらっしゃるのでしょうか。 (やっているつもりですが進歩がないようです・・・) なにか練習や文字を書く際に意識して行われているご自分なりの手順や流れなどがありましたらご参考にお教えいただけたらと思います。 (テキストには姿勢や持ち方などは載っていますが、書く際の一連の具体的な意識の持ち方などはないように思いました) わかりにくい質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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文字の下手な人が上手くなるには20年程度の期間の努力が必要と思います。おかしな話し2~3年間の訓練で上手い文字が書ける様に成ればく苦労はしません。矢張り文字の綺麗な人は性格的にも貴重面な特徴があると思います。文字は小さな線の集合体です。言へばとても小さな微妙なバランスで成り立っています。此の作業が無意識に出来 字の形に成る様にセンスを磨きましょう。参考までに話しますが書道の師範も書道辞典を常時携行して良く見ています。言うならば如何に字の形に配慮しているかの証拠です。参考までに文字を上手く書くためには書道のかな文字も併用して習うと効果的と思います。文字鍛錬も硬筆は以外にも難かしいと師範連中も言ってます。
なるほど:3
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