解決済み
公共積算について いま仕事で工事費の積算をしてるのですが、ひとつ質問があります。 工事の各工種は事前に積算をして単価ができています。 今回その工種ごとの金額を出す際に (A+B+C)×D と A×D+B×D+C×D では少数以下の処理のせいで金額に少し差が出てしまいます。 国交省の文章を読んだのですがよくわかりませんでした。 上の計算式はどちらが正しいのでしょうか?それともどちらでも問題ないですか? おしえてください。よろしくお願いします!!
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調書や計算書で式にこだわっても、内訳書にもってくるときに規定の丸めが入るのでどちらでも一緒です。また、微妙なところにきても変な代価、歩掛構成が普通に存在するのを考えればまったく問題ありません。 なお、内訳書で工種が別ならたとえ同じ代価表、歩掛でも各々金額をはじくべきです。
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