就活の面接で他社の進行状況を聞かれたが、落ちてしまっていた場合の回答方法

Question

就活の面接で他社の進行状況を聞かれたが、落ちてしまっていた場合の回答方法私はある会社の面接で他社の進行状況を具体的(何次選考か)に聞かれたことがあります。
私はこういうところを受けてて、三次選考まで行っていますなど答えました。
その会社のその面接は突破し、この前最終面接を受けてまた進行状況を聞かれたのですが、相手はどの会社を受けたかを覚えていて○○の会社はどうなった?など聞いてきました
しかし、私は前の面接で進行状況を言ったところは全て落ちてしまっていて、全て落ちたことを馬鹿正直に言ってしまいました。

自分にマイナスになるようなこと、落ちてることなんかはあまり言わない方がいいんですよね…
しかし、相手側が既にどういう会社を受けているかを知っていて選考状況を聞いてきたとき、落ちてしまっていたらどう答えるのが好ましいのでしょうか?
よろしくお願いします。

補足

具体的に言うと覚えているのではなく、前回の面接で進行状況を言ったところを全部メモされてて、次の面接でそこはどうなったか聞かれたのです。
しかし、それらが全部途中で駄目になってしまい、全部落ちたなんて言ってよかったのか悩んでいるのです。
稀な状況に陥ってしまったからこそ困っています；
他の企業の面接で同じようなことが起こっても対応出来る様にしておきたいので良い解決策があれば教えて頂きたいです。

Answer 1

選考中の会社を全部馬鹿正直に答えなくてもよかったんじゃないですかね。

「全部落ちた」ではなくて「ご縁がなかったようです」とかぼかしたり、「検討の結果、辞退させていただいたところもあります」とかでもいいんじゃないですか。

聞いてくる会社にしてもあなたの個別の就活状況を知りたいわけではなくて自分のところに入社可能なのかどうか知りたいだけですよね？

Answer 2

結果待ちとでも言っとけば良いんじゃないですかね。

前回進捗状況を聞かれて、次回その企業の人がそれを覚えていてすべての企業の進捗状況をまた聞かれて、実は全部落ちていて…ってそんな状況が稀すぎるので回答しにくいです。

補足を見て
あなたがすべきことは、進捗状況を聞かれた際に「全部落ちた」という結果にならないようにすることだと思いますけどね。
今後の就活においても進捗状況を聞かれたあとに志望企業が全滅することを前提で就活をするのでしょうか？
そんな弱気では、内定も出にくいと思います（そもそも他が全滅してる時点でそうですよね）。

次回も同じ状況があった場合どうすれば良いか、ではなく、今後全滅しないようにするにはどうすれば良いかだけを考えるべきです。
仮に全く同じ状況になってしまうくらいなら正直に言えば良いと思いますよ。
自分を戒めるためにも。そこで嘘ついて結果が変わるくらいなら、その前に全滅なんてしてませんよ。

Answer 3

「相手側が既にどういう会社を受けているかを知っていて」とは、おかし過ぎる言葉なのでは。
質問者自身が言わない限り、面接官が知るよし全くナシですから。