拘束時間ですが 私が在籍していた会社では配達先は前日夕方に決定します。 私の会社は元請けの傭車でしたので新規もよくありましたし 配達場所や配達指定時間も色々です。 例)片道2時間ほどかかる場所へ朝7:00に納品依頼があれば 到着指定時間7:00-(マイナス)積場~納品先2時間ー積込時間30分ー車庫から積場(製油所等)30分 であれば4:00には会社の車庫を出発することになります。 (朝の準備に1時間かかる私は基本21時に就寝→2:30~3:00起床でした) また積場でスムースにラインに入れたら・・上の計算で行けますが繁忙期は我先に積み込みたいがために各社のローリーが順番待ちで並びますのでより早い時間に向かわなくてはなりません。 大きな製油所でしたら少し待てば順番がまわってきますが小さな製油所(積場が2ラインしかないなど) 8台並べば2時間近く待つことになるので前日の22:00頃から泊まり込みで待っている人もあります。 ですので拘束時間は必然的に長い仕事とされています。 実時間で言うと通常の時期であれば16時には車庫に帰り着くパターンが多いです。 (そこから洗車や翌日の準備をして遅くても18:00までには家へ帰ります。) 忙しい時期になれば深夜(まれに翌日)帰りもありますが配車担当がそんな業務の次の日は遅い出社でこなせる 仕事を付けてくれたりすることもありますが。。。 1日の回転数 平均2回転が多く繁忙期は3回転もあります。 1回転あたり・・は色々です。 1件で全て卸すこともありますし3件、4件もあります。 自然卸しやポンプ圧送、工場等指定時間厳しい場所もあり、スタンドの狭い場所へトレーラーを押し込まないといけないところもあり、接車の時ローリーのすぐそばを一般車がいきなり通過することもありなどなど・・・ ストレスということであれば どこへ行っても一緒だと思いますが。。
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