解決済み
警備員指導教育責任者の資格を所持してる方に質問なんですが、全国警備業協会や東京都警備業協会で販売している問題集だけやっていれば、 試験に合格出来ますか? 問題集を買ったら意外にその本は厚みが薄くて、 全部で100問しかないのですが 「これで合格出来るのかな・・・?』と 思いまして (1号警備の話です)
>両方合わせると220問 基本とそうではないのと、 2種類の問題集があるのですか? 写真に写っているのは基本ではない方の問題集ですか? >14問分の問題集に成りますね。 残りの26問分 14問とは? 前述の通り、 写真の問題集は100問ですが >220問に成ります 基本編は120問あるのですか? それとも残りの26問分とは? 意味が全然分かりません
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問題集だけで挑めば、確実に落ちます。 50点取れればいい方かと。 問題集より、当該業務の二級・一級の教本、指導教育責任者の教本を丸暗記するほうが何倍もいいです。 これは、指教責の講習は、警備業法・関係法令・業務別…「ここの基礎は解っている」という所からのスタートになるので。 あとは、実際の講習で配布される資料、プリントをしっかり覚えることと、講師の発言(特に警察上がりの講講師)をメモするぐらいはしたほうがいいです。 これは、毎回公安委員会が重視する項目や内容が大きく変わるからで、テストの出題傾向が分かります。 一番いいのは二級→一級→指教責と順に取得することですけどね。
http://www.toukeikyo.or.jp/education/booklist.html 上記にも紹介してある「新版 指導教育責任者問題集(基本編)」は問題を解きましたか? 両方合わせると220問に成ります。 それでは14問分の問題集に成りますね。 残りの26問分も考えた方が良いですよ。 私は2号ですが2級合格をしていたので、問題集には頼りませんでしたが万全を期すには良いと思います。 補足について あなたは幾つか警備員指導教育責任者講習などに関して質問をしていますね。 私も幾つかの質問に回答していますが・・・そちらも参考にして下さい。 警備員指導教育責任者講習の最後に修了考査(学科試験)がありますが、全部で40問の学科試験があります。 警備員指導教育責任者講習の学科試験の割り当ては基本(1~4号共通)問題が26問、各号の業務別が14問と成っています。 あなたが解いた問題集は1号業務用に成るので、40問中の14問に対する物です。 あなたも知っていると思いますが、警備員の新任教育と現任教育には基本教育と業務別教育があります。 1~4号のいずれかの警備員指導教育責任者資格者に成れば、基本教育は講師に成れます。 業務別教育は各号の警備員指導教育責任者資格者でなければ講師に成れません。 >基本編は120問あるのですか? 基本編の問題集には120問集録されています。 >基本とそうではないのと、2種類の問題集があるのですか? 基本と業務別(1~4号用)があります。 >写真に写っているのは基本ではない方の問題集ですか? 業務別の1号用になります。 警備員指導教育責任者講習を正式に申し込むと以下の本も同時購入になります。 ○ 警備員指導教育責任者講習教本Ⅰ基本編 ○ 警備員指導教育責任者講習教本Ⅱ実務編(1~4号業務)※申し込んだ各号専用 ○ 警備業法の解説(11訂) 写真のものは「警備員指導教育責任者講習教本Ⅱ実務編 1号業務」を対象とした演習問題です。
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