昭和20年代。 東大の秀才たちは、みんなに羨ましがられながら、 石炭、造船、繊維などの最大大手、大企業 =そのとき…

Question

昭和20年代。
東大の秀才たちは、みんなに羨ましがられながら、
石炭、造船、繊維などの最大大手、大企業
=そのとき一番いい企業、に就職したんだ。

平成の今、存在してる会社は1社もない。だから、将来性を見て決めなさい。

質問：
就職担当教授の↑この話は、
真理ですか？

Answer 1

その就職担当教授はウマシカですね。先の事なんて誰にも分らないでしょう。
当時の東大の秀才たちだって、それらの企業に将来性があると思って就職したはずです。
そんな事にも気が付かない教授なんて…。
（知ったかぶって偉そうな事を言うなら、その教授に「保証」付きの将来性のある企業一覧を出してくれるよう要求すれば良いでしょう。そうすれば、途端にその教授はビビッて前言を撤回するでしょう。本当にアホね。）
＊私は経済や経営を学んだ学生が自分一人の就職さえ苦労しているのは変だなあと思っていたのですが、教授がそのレベルなら納得します。