いやいや、とても楽しいですよ^ ^ 私は、外資系のわりと待遇のよいエアラインに入社したのですが、当時の日本円に換算して30万ほどでした。 現在、日系エアラインでは、基本給14〜5万に、フライトペイ700〜1500円/1hほどなので、月15日、1日に4〜5時間のフライトをこなして20万ほどではないでしょうか? lccや、中小エアラインですと、さらに下がりますが、ベース(拠点となる空港)は地方となりますから、物価も安く、なんとかやっていけるのではないでしょうか? 結婚に関しては、人それぞれですが、私は昨年、寿退社しました^ ^ 相手は公務員ですが、海外勤務ですのでアメリカで出会いました。 友人のご主人は、証券会社に勤めており、やはりロンドンで知り合ったそうです。 中には、高校からの同級生と結婚なんて、素敵な方も居ましたが、都内で有名な大学病院の医師でした(笑) 国際結婚も多いので、イタリア人の建築家や、スリランカの紅茶葉農園のオーナーなんてのもありました。 会社の特徴は、好き嫌いがあり、中立的な意見が言えないと思うので割愛します(笑)
飛行機が一部の特権層の乗り物であった頃は、いろんな有名人がCAの方と結婚しました。しかし今はほとんど聞かないでしょう。女子アナが今ははやりですよね。飛行機旅行そのものが大衆化したからです。 大昔バスには女性車掌がいて、それが花形だった時代がありました。今はどうですか・・バスはワンマン。観光バスガイドさえ正規の募集がほとんどなくなりました。 途上国においてはCAはまだ給与が高い職業ですが、北米・欧州のような航空先進国地域においてはもやはなり手が常に不足している不人気職業です。 日本は先進国の中で昔の幻想が残っている特殊な一部の国ということになります。LCCのPeachではついに男性客室乗務員さえ募集しています。私が見たのは感じのいいお兄さんでしたが茶髪でしたよ。前歴問わずの有期契約採用です。
なるほど:1
肉体労働がきつく、賃金も低いのは本当です。 まず、CAは契約社員でやっている人も多い職種です。 数年前に、ANAが新卒を正社員で採用する方針を発表したときにニュースになったほどです。 さらに近年流行りのLCCは当然、従業員の給料も激安です。(CAだけでなく、パイロットも大手他社を引退した人が再就職で来ているケースが多いです) 肉体労働に関してですが、CAは採用が決まるとまず過酷な訓練があります。 自衛隊や救急隊と同じように、非常時にお客様を死なせるようなことがあってはならないのです。 緊急時でなくても、お客様の重い荷物を棚にあげたり、ハードなスケジュールをこなしたりなど普段から体力がなければ続かない仕事です。 私の友人にもCAがいますが、皆、仕事を初めてからみるみる痩せていって…というか、やつれていってます。 それでも辞めないのは、皆「仕事中の細やかな楽しみを知っている」からです。 地方にステイの日につかの間の空き時間を利用して、その土地のおいしいものを食べに行ったり、お客様の微笑ましいエピソードに遭遇したり… 基本的に好きでなければ続かない仕事ですが、CAは憧れてなる人も多いので、仕事中の楽しみと、夢を叶えられたという喜びを励みに頑張っている人が多いような気がします。
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