知恵コイン100枚差し上げます。接骨院の正確な個別指導について。

Question

知恵コイン100枚差し上げます。接骨院の正確な個別指導について。柔整師がある不正（整復部位の水増しや怪我の捏造など）した場合、稀にですがいきなり個別指導が入るという話を聞きました。通常は厚生局か所轄保健所が指導、それで改善が見られないと個別指導になります。 指導をすっ飛ばして、いきなり個別指導が入る場合の質問です。

個別指導の場合、指導員？名称は分かりませんがその人が来て、問題のあった整骨院を訪れるのでしょうか？
それとも、電話か書簡で通達をするのでしょうか？
また、指導員が来た場合、なんという書類（令状）を持ってくるのでしょうか。

もし、分院の柔整師が不正をした場合（その柔整師が独断で不正）、個別指導を受けるのは、
１、不正した当人
２、分院長
３、分院を統括する経営者
のうち、誰が処罰を受けるのでしょうか？

上記の処罰で、一般的なものは返金だと思われますが、免許取り消しも可能性としてありえるのでしょうか？ どんな不正ならば、免許取り消しまで至るのでしょうか。

この分野に詳しい方、回答を頂ければ幸いです。
質問が多くてすいません。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

柔道整復師なら勉強不足にもほどが有ると。。。
まとめますと
不正見つかる→保健所から監査の知らせ→監査。指導
無視する→知事が営業停止命令出す
コレが通常の流れ

不正受給した場合の詐欺罪で捕まる時です。指導員やなく警察で捜査令状
免許剥奪はニュースで昔報道されてますよ。＋刑罰30万以下？

接骨院は両罰規定なので、当人と開設者が罰を受けます

免許剥奪でも不正行為が積極的に欠落事由なので再免許の可能性は一応あります
というか、全て関係法規で当たり前に習う内容です