繊細な性格というかわがままというか。 わたしはいやなことはじめてなことがあると心配になります。嫌で仕方がありません。 …

Question

繊細な性格というかわがままというか。
わたしはいやなことはじめてなことがあると心配になります。嫌で仕方がありません。
人はそれをにげているといいます。
しかし実際にやってみるとかなりはまりこんでしまうこともあります。サービス業で臨機応変な対応にこまりいろいろ言われ神経をすりへらすため困りました。
職場で上司に「あそこのマンションの管理員と仲が悪く外してください」、別のマンションでは清掃員や居住者から嫌がらせを受け胃の調子が悪くなり外れざるを得ませんでした。
その点を秋口に人件費削減を口実に支店長に追及され、辞めざるをえなくなりました。それが一昨年秋です。
繊細な性格というかわたしはわがままでしょうか。
わたしは仕事を選んでいるのでしょうか。

補足

別の従業員はそこの管理人と喧嘩し出入り禁止になり、他にも従業員がいるのにその仲が悪い管理人いるマンションの専属代行にさせられました。その管理員に上司や支店幹部は注意せずにです。

業務遂行はわかっておりますが、そういうこまった管理人・清掃員を注意しないできない支店社員や居住者から嫌がらせを受け管理人がすぐやめてしまうという状況現況について把握できる立場にいないわたしはいかようにすればいいのですか。

Answer 1

程度問題になると思いませんが→あそこのマンションの管理員と仲が悪く外してください。はワガママと取られてもしょうがないですね。まず仕事〉個人感情です。好き嫌いは関係に無く業務遂行する事がもとめられます。それを個人感情の問題で配置転換を求めればワガママですよね？体調不良の問題を言いたかったのであれば配置の事を言う前にすべき事があるのではなかったのでしょうか？それをみて配置転換するどうか判断するのは上司の仕事です。

～補足～
まず問題あるところに配属「させられた」とありますが、運が悪かったのはあるでしょうが、配属自体に悪意があってわざと、でない限り誰か行く事になったのは事実です。で 、話には順序があります。上司がいる以上その問題点を「ホウレンソウ」し改善する事がすべき事ではなかったのでしょうか？もしかしたらそうしていたのもしれませんがまだまだ方法はあったのかもしれませんよ？