解決済み
社労士の試験について。労災 健康保険 社会一般が、2点だったのですが、ある予備校では難しいので救済が入るといいますが、 実際、救済措置は、合格発表までわからないですよね? 11月8日まで、ずっと考えなければならないわけですか? それとも、不合格だと諦めて、勉強しなおすべきですか? 択一は、46点でした。 微妙なんです。
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勉強されることをお奨めします。 もし今回不合格でも、来年をめざすという強いお気持ちならば。 以下は私の経験です。 社労士試験の初受験後、自己採点しました。 その結果、記述の一科目が最低得点に足りず不合格だと判断しました。 その後、合格発表まで全く勉強しませんでした。(というか合格発表日も忘れていました) ある日突然(私にとっては)合格通知が届きました。 (救済措置があったのか、別解で正解になったのかは、その後調べていません。) 慌てました。合格したから慌てたのではありません。 周りから、労働関係の相談・質問を受けるようになったからです。 合格後、職場に合格報告(資格手当受給の為)した後の事、私の合格を知った同僚、取引先などからは「先生」扱い。 就業規則・労災などさまざまな質問を受けるようになりました。 中には、本当に受かったのか実力を試すような意地の悪い質問もありました。 その時点で、試験勉強で学んだ事はかなり忘れていていました。 答えられないと恥ずかしいので、それから慌てて労基法を中心に勉強しました。 あなたの、現時点での不安な気持ちもわかります。 ただ、合格はゴールではありません。合格はスタートラインに立っただけでしかありません。 社労士として活躍するためには、もっともっと知識を高めなければなりません。 合格発表日までの勉強は「社労士として活躍する」という本当のゴールを見据えたとき、合否という結果にかかわらず、決して無駄になりません。
択一46は微妙ですね。 私なら勉強再開します。
発表までわかりませんね。 私なら発表まで勉強はしないです。今まで学習した蓄積があれば、その後から始めても十分次の試験に間に合うと思います。
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