私が勤めてる会社外の温度が３５度超える真夏日でもエアコン一切付けなくて、スイッチに鉄のカバー付けて更にカギかけて

Question

私が勤めてる会社外の温度が３５度超える真夏日でもエアコン一切付けなくて、スイッチに鉄のカバー付けて更にカギかけてエアコン操作不能にしてます。派遣さんも沢山とってますが、派遣や社員やパートが暑さで気分悪く毎日数人は、早退します。
作業場に、持ち込みは、水とお茶のみです。すべての窓閉めてるので、機械熱で作業場の温度３８度越えます。
派遣の人が具合悪くなったら上司は、（暑さに弱い人をよこした派遣会社が悪いといいます）

そのくせ朝礼では、熱中症に気をつけてくださいとか言ってます。

節電で付けないと言ってますが、そこまで節電しなければいけないのでしょうか？勿論食堂も付いてないので、飯くう気無くします。７年勤めてる先輩に聞いたら１度もエアコン作動したの見たこと無いそうです。

それなのに上司がいる事務所は、エアコン１６度くらいに設定してガンガンに付いてます。
３８℃なら熱中症かかるわけない、人間は３９度までなら平気なんだと上司は、偉そうに言いますが
３８℃でも熱中症危険ですよね？

ちなみに私も仕事中めまいや吐き気が酷い時あります。

補足

ご回答ありがとうございます。ちなみに今日吐き気と立ちくらみ酷くて早退しました。
前に派遣の若い子がエアコン勝手につけたらしく、それいらい鉄のカバーですね
ちなみに湿度も７５パーセント以上あります。会社に温度計と湿度計あるので、

Answer 1

ま、私なら上司のいる事務所のエアコンに鉄カバー付けますがね。
その後みんなで早退して病院へ行き労災で医者にかかります。
集団で倒れて救急車呼ぶのも面白いかな。テレビに出れるかもしれません。
こんなの労基を呼ぶまでも無い。何故皆で立ち上がらない？

Answer 2

節電とは言え、従業員に過酷な状況下で仕事を強いるのは異常です。

これではいくら経っても仕事がはかどらないどころか、仕事への士気が下がり悪循環です。現に体調を崩す派遣社員やパート社員が連日数多く出ているなら尚更のこと。

仮に上司がいる部屋もエアコンを入れていないのなら話は別ですが、上司の部屋はエアコンがガンガンに効いた部屋で仕事をしているんですよね？

私が思うに「労働基準監督署」に報告、通報したら良いのではないでしょうか。労働条件に関することは「労働基準監督署」が担っていたと思います。

Answer 3

会社軽く考えていないかな

＞派遣や社員やパートが暑さで気分悪く毎日数人は、早退します。
それ 病院で診断受けたら 労災だから・・・
電気代なんて吹っ飛ぶぐらいの 負担が会社に発生します。

・申請関連の工数
・労災保険使えば労災保険料率の跳ね上がり
・使わなければ医療費負担
・早退した賃金保証
・万が一死亡したら安全配慮義務違反で労災保険を上回る
保障額が認定されれば、その差額負担
（自殺では3億近い負担を裁判で命じた判決もあります）

で
・まともな発注先からは 発注停止の処分がかかる可能性は高い

まともな会社であれば リスクを考えれば信じられないですけどね
もしそうしたリスクを知らないのであれば 知らないことは最強ですね
恐ろしくて そんな会社の総務なんてやりたくはないね