本来資格・検定制度とはその人の能力を積極的に認めるという点にあります。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: したがって、英検3級でも、 英検3級の能力を持っていると解するべきで 英検3級の能力しか持っていないと解釈する採用担当者がいれば その採用担当者は、資格・検定制度をまったく理解していない人です。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: また、英検3級の能力しか持っていない証明しているようなものということをかいたサイトや本がありますが、それも誤まった認識です。 採用担当者の誤った認識がそのようなことを書き、それを見たほかの採用担当者がまねるといった変なサイクルができています。 中国語検定4級も書くべきです。
なるほど:4
仕事に活かせるレベルでなくても、「勉強してます」という前向きな姿勢は 評価されるでしょうから、書いた方がいいと思います!
4級は低すぎます。 事情を知らない人には、中国語会話ができると思われてしまいますが、 3級はないと、会話がむりじゃないかしら、と思います。 何か仕事をしていて、中国人が来たとき、連れてかれて困ったことになりますよ。 もう少し、頑張りましょう。 中国語検定より、HSK(漢語水平考試)の方がよいですよ。 TOEFLみたいなもんです。
ぜんぜん書けます。 中国語って希少価値がありますので、書いたほうが良いです。 英検3級も書いてください。 ないより全然ましです。
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