人生がイヤになりました…41才営業マンです 転職したのですが、ワンマン社長についていけず、また上司にきちんとした教…

Question

人生がイヤになりました…41才営業マンです

転職したのですが、ワンマン社長についていけず、また上司にきちんとした教育も受けさせてもらえず、半年で辞める事になりました。

子供が３人おり、貯金も無いので１日でも早く再就職先を見つけなければいけないのですが、自分に本当に合う仕事は何なのか、わからなくなっています。

これまで同じ業界で、営業マンとして15年程働いてきました。
会社は3社変わっています。
今更他の業界に行っても、通用するとは思えません。
しかし、今の業界でも通用するのか。そもそも営業マンとしての素質があるのかも、わからなくなっています。

ストレスからお酒を飲み過ぎてしまう事が最近多いです。
これからの人生、どう生きたらいいのでしょうか？アドバイスお願いします。

妻には深酒を厳しく注意されています。実はこれまでもお酒で仕事を休んだり、大金を使ってしまった事があります。貯金が無いのもそのせいです。

自分を変えたいと思っています。

補足

前の会社で、うつ病になり一年半休職しました。
お酒に関しては、学生時代から深酒してしまう事が多々ありました。
昨日も妻に禁止されている外飲みをしてしまい、妻が店まで迎えに来てくれました。
外飲みはしばらくしていなかったのですが、ストレスからお店に行ってしまいました。
子供たちはとてもかわいいです。妻も子供も愛しています。
夫として家族の長としての自覚と責任感が足らないと思っています。

Answer 1

こんにちは

人生イヤになるのはまだ早いと思います。質問者様はまだ家族に逃げられたりしてない状況なんですから、「最悪な状況」ではありませんよ。イヤになるのは「最悪な状況」になったときに取っておきましょう。

転職繰り返して、変な会社に入ってしまったことは今さら後悔するだけ無駄ですので、この際忘れましょう♪同じ業界でも会社変われば全然通用しない なんてことは普通にありえますから、これもこの際無視です♪

ご自身の欠点もは誰よりも良くお判りと思いますのでアレコレ触れませんが、やはりまずは「お酒」をなんとかしないといけませんね。昔、お医者さんに言われたことですが、人間心が弱っても逃げては行けない方向があるようです。それが「お酒」「薬物」「異性」だったと記憶してます。私は、これに「賭け事」も加えた方がいいかな？と思ってますけどね・・・私の性格上ｗｗ
ご家族のことを愛してらっしゃるということですが、本当にそうであれば「お酒」ごときに負けませんよ。多分まだまだ「愛」が足りてないんでしょうｗ

とにかく色々大変な状況なのでしょうけど、質問者様のことを見捨ててないご家族がいることを忘れないでくださいよ。きっとそこに「救い」があると思います。

Answer 2

二日前、会社を辞めました。ギリギリまで頑張ってきました。
理由はお酒ではなくストレスです、私も酒好きで毎晩飲まないと寝れない生活です。
二日酔いでの出勤も度々でした、会社を辞めた今無収入となり今後の生活を考えると禁酒して、夫婦二人ですがなんとか頑張って上司ストレスのない所で働こうと思っています。
あなたも可愛いお子さんや奥様のために働かなければなりませんよ、人生そんなに悪いことばかりじゃないからね。
明日があるさあすがある・・・・・♪ がんばれ～！

Answer 3

同年代で同職種で家族経営勤務。お気持ちよく理解できます。

まず、働かないと気持ちがめちゃくちゃになってしまいます。
コンビニの夜勤を週6日（22：00～6：00）を何とか再就職先が決まるまでやってください。
ただし、コンビニには再就職先が決まるまでは言わないでください。
再就職先が決まっても、週末だけ勤務ができるので。

朝からハローワークに行けますので仕事探しができます。

精神的にしんどいと思いますが、家族のためにできることを今やりましょう。
お酒はお金がかかります。私も無駄なお金は使わなくなりました。

家族も辛抱してますので、前を向いて行きましょう！

クレジットカードでのキャッシングやローンは払えなくなると大変なことになります。

Answer 4

私もお酒が大好きで、ついつい深酒してしまいます。
あなた同様、妻からは厳しく注意されており、
ケンカになることもしばしば。
ストレスからの飲酒もよくわかります。
ところで、
営業マンとしての素質云々は別にして、
先ずは飲酒の危険性を再認識した方が、よろしいかと思います。
ここでは特にうつ病との関係です。
飲んだ翌日は、さらに仕事が辛くないですか？
あたりまえですが、飲酒は本質的な問題を解決してくれません。
さらに過度の飲酒は、徐々に正常な判断力を奪います。
飲酒を少し控えたうえで、冷静な検討をされてみてはいかがでしょうか。