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文章を書く仕事がしたいです。 私はスーパーに勤めて3年目になる24歳の男です。就職して以来必死に頑張って来ました。 …

文章を書く仕事がしたいです。 私はスーパーに勤めて3年目になる24歳の男です。就職して以来必死に頑張って来ました。 実際、今の仕事は楽しく、結果も出始めて順調なのですが、余裕ができてくると欲が出てきました。それは文章を書く仕事をしてみたいということです。 昔から作文の授業だったり、普段からブログをしていたりで、文章を書くことが好きでした。 とは言え「さすがに仕事にはできないな」とそれらは趣味の範囲内で楽しんでいました。 しかし、今の仕事の経験で自分ができないと思ってたことができるようになる喜びや楽しみを知り、この無謀な夢も頑張れるだけ頑張ってみたいと思うようになりました。 自分が無知で世間知らずで文章力がないのは十分自覚しているので、そんなゼロからスタートの人間が文章を書くことを仕事にできるようになるにはどういったステップを踏めば良いのか教えて頂きたいです。 甘い考えかもしれませんが編集者になりたいのか、ライターになりたいのかはまだ分からず、とにかく文章を書く仕事に携わってみたいという気持ちだけがあります。 個人的には専門学校に通って、文章力を基礎から学び、並行して業界研究をしていくべきなのかなと考えていますが、それ以外にアドバイスがありましたらお願いします。 素振りを毎日千本しろと言われれば、それを信じて必死にするつもりです。 もちろん、それが一番の近道であるなら…という意味です。 どんな意見でも結構ですのでよろしくお願いします。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    はじめまして。 地方の出版社に勤める編集者です。 厳しい意見が多いようですが、気にしないでくださいね。 >個人的には専門学校に通って、文章力を基礎から学び、並行して業界研究をしていくべきなのかなと考えていますが、それ以外にアドバイスがありましたらお願いします。 編集者になりたいのでしたら、まずは大学に進学することをすすめます。文章力以前の問題として、日本では、編集者に求める最低の学歴が「大卒」である場合がほとんどです。既に学士の資格をお持ちでしたら、興味のある企業に今すぐ応募してください。文章には、その人の「人間性」が表出します。あなたに、光るものがあれば、よい返事をもらえると思います。 >素振りを毎日千本しろと言われれば、それを信じて必死にするつもりです。 いやいや、そんなことをする必要はないですよw 私も下手な文章しか書けませんが、専門職として働いていれば、技能は自ずと向上します。 仕事を直向きに頑張ってきたあなたです。未来はきっと明るいと思います。頑張ってくださいね。

    なるほど:2

  • 本気で転職を考えているなら編集プロダクション(編プロ)はどうでしょうか? 出版社に比べれば、採用のハードルは低いです。 それにライター、編集者いずれに進むにせよ、ステップになると思いますよ。 専門学校についてですが、個人的にはあまりオススメできません。そういう選択もありますが相談者さんの年齢を考えると、業界に入る時期を遅らせるのは得策ではありません。 私は24歳のとき、未経験で編プロに入りましたが年齢的には結構ギリギリだったので。 ちなみにですが私は編プロに約2年半勤めて独立。現在はフリーのライター兼編集者、編プロの経営者をしております。 相談者さんは文章力のことを気にかけているようですが、現場で仕事をしながらで大丈夫ですよ。質問内容の文面を見た程度ですが、それでも十分やっていけるレベルでは。 むしろ、必要なのは企画力です。 ライターなら書けるのは当たり前。極端な話、「文章は書けるけど企画力がない奴」、「文章はイマイチでも企画力が抜群に優れている、面白い事を考える奴」なら後者のほうが重宝されます。 ただ、企画力っていうのはセンスとそれまで自分が見てきたモノが左右するため、努力してどうにかなるってものじゃないので難しいところですけどね。 あとは必要な資質としてはフットワークの軽さでしょうか。 とりわけライターの場合、日頃からネタのストックをどれだけ持っているかが重要です。 私は編プロ時代からネタ集めを兼ねて、定期的に国内外いろんな場所を訪れるようにしています。特にアジアを中心とする海外ネタは自分にとっての生命線なので、2~3ヶ月に一度は行ってます。 まあ、この辺は扱うジャンルによっても違いますがデキるライターや編集者っていうのは、思い立ったら即行動ってタイプの人が多いですね。 話は戻りますが専門学校に行くくらいなら、その金で世界一周にでも行ってきたほうが、ライターや編集者になるならよっぽど役に立つと私は思います。 実は、私は若い頃バックパッカーだったのですが、その経験が今の仕事をするうえでのベースになっており、旅を通じて築いた人脈のおかげで助かっている部分も相当あります。 別に旅である必要はありませんが、人脈っていうのはこの仕事にとっては非常に重要です。 経験則で言うと、業界に入った時点でそれなりに文章が書ける人の場合、文章を書くことにばかり意識が集中し、それ以外の面が弱い傾向にあります。 確かに、文章を書く仕事なんですが、あくまでそれは仕事の1つに過ぎないので。 まあ、いずれにしてもまずは業界に入ることが重要です。求人募集をしている、してないに関係なく、編プロをネットで片っ端から探して働かせてもらえないか問い合わせてみましょう。 編プロは人手不足でも規模の大きいところ以外、時間的余裕がない等の理由でなかなか求人をかけられないので。 運がよければ面接くらい受けさせてもらえるかもしれませんし、熱意を買って採用なんて可能性もありますよ。私は実際そうやってこの世界に入った人間を何人も知っているので。 なんか長々と書いてしまいましたが、今後の参考になれば幸いです。

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    なるほど:1

  • おつとめのスーパーに、社内報はございませんか。先輩や上司にやる気をアピールして、そういうのの記事を書かせてもらうことから始めてみてはいかがですか。 もし社内報がないなら、実際に自分で作ってみて、上司や先輩に掲示を提案してみてはいかがでしょうか。掲示してみて評判ならば、定期的に社内報を作る仕事を頼まれるようになるかもしれません。そうすれば、立派に書く仕事ができると思いますよ。 もしそういう職場での活動が難しいなら、アフィリエイトブログを始めてみてはいかがでしょうか。ブログで好きな商品やサービスの紹介記事を書いて、その記事が人に気に入られれば、広告がクリックされて1回数円~の広告収入が得られます。 「素振りを毎日千本しろと言われれば、それを信じて必死にするつもりです。もちろん、それが一番の近道であるなら…という意味です」 一番の近道は仕事をえり好みしないこと。やれ地方リーグの試合はいやだ、やれ草野球はいやだとえり好みをしているといつまで経っても仕事にたどりつけません。しかし身近なところから探していけば必ず「書く仕事」はあります。スーパーのメルマガ文章書きやお買い得情報のツイッター配信なんかも立派に書く仕事です。それではグッドラック。

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  • >甘い考えかもしれませんが編集者になりたいのか、ライターになりたいのかはまだ分からず、とにかく文章を書く仕事に携わってみたいという気持ちだけがあります。 これはタダの妄想です 目標とも夢ともなっていません ちゃんとした夢も目標も無い人間の成功率は高くありませんし、やりきる気持は口だけ状態のことが多いです 子供がプロ野球選手になりたいって口で言ってるだけなのと同じですから 辞めといた方が良いと思うぞ 文章を書くなんてことは働きながらでもいつでもできる そしてブログなどやってるなら創作物発表の場がいろいろあることもわかるでしょ ネットで自作の小説とか公開してる人がどれだけたくさんいると思ってんの 物を書くことはどこでもできてどこからでもネット環境だけで発表ができる現代になんで仕事がどうのって考えないといけないの? 編集とかライターとか何らかの縁や別の場所での実績とかなきゃまともに入れる世界でも無いでしょう 実績作れるもんなら作ってみたら? いろいろ書いて発表して意見をもらってさらに書く もちろん本もたくさん読んで文章を学ぶ 正しい文法を学んで国語の先生になりたいわけじゃないでしょ そうやって実践的に経験と力をつけちゃえばいいだけじゃん 学校行って作家に慣れる人間が何人、編集に入れる人間が何人いるの? 後は体力づくり 職としてやる場合には全て期限と闘うことになる仕事だから いざって時には全ての予定を潰して何日でも徹夜して完了させるだけの体力は必要 アイデアでも考えながらジムとかジョギングとかして体力は付けておいた方が良いと思うよ

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    なるほど:2

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