解決済み
退職前の有給休暇の消化について悩んでいます。退職前の有給休暇の消化について悩んでいます。 現在信用金庫に勤務しており、この度税理士、公認会計士の勉強の為に退職をすることを決め、上司に申出ました。退職そのものは問題なく進んだのですが、有給休暇について自分は40日残っており(人事に確認済み)、それを消化する気でいました。しかし人事部長、および支店長に有休消化について訊くと「病気でもないのに、今までで退職前に使う人はいなかった。確かに権利はあるが、あくまで権利であり、そんな前例はない。買取なんかも規定はない」「ギリギリの人数でやっているので有休なんて使ってもらうと困る。常識的に考えて2ヶ月も丸々休んでお客様に迷惑がかからないと思うのか」といったかなり否定的な言い方をされました。確かに人が足りないとはどこでも叫ばれている職場であり、営業係なので丸々2ヶ月も休むのは物理的に無理だと理解しているのですが、それはこちらも考慮すべきことなのでしょうか。5月末に引継ぎをして、辞令にて本部預かりといった状態にして6.7月で有休消化、7月末に退職と考えており、それが無理なら7月の20日分は捨てても良いか、ぐらいの妥協はしてもいいと考えています。しかしそんなスケジュールはこちらが立てても希望通りに進むはずもなく、「7月に辞めます。40日間有休申請をします」といったような一方的に言って、喧嘩になりそうなことをいうべきなのか。それとも最後まで良い子でいて有休を使わずに去るのがいいのか。6月がボーナス月でもあるため、それで50万近くの変動があります。10年いかないまでも何年も真面目に勤務していたつもりなのに、最後でこんなことに悩むとは考えてもいませんでした。 長々と乱文すみません。確認したいのは同じような業種の方の退職時の経験談、またどういった方法をとるのが良いのか、そして今後転職の際に評判が悪くなるのか、それらについて話を聞きたく投稿しました。どうぞよろしくお願いします。
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法律的な話。 あなたには有休取得の権利があります。 会社側には、 業務に支障がある場合は、 取得日変更の権利があります。 ただ今回の場合、 退職が決まっているので 取得日の変更が出来ません。 よって申請をすれば休めます。 これは法律上の話です。 転職先に有休取得の情報はいかないので 影響はないでしょうが、 今後今の信用金庫との関係をどうするかです。 関係を大事にするなら ある程度は我慢でしょう。
しかし有給が40日残っているというのはちょっとくらい体調が悪かったりしてもそれをおして会社のために出勤していった積み重ねがあるはずですからね。退職前の有給消化なんて悪いことでもなんでもない気がしますが。 退職前の有給消化は休むのではなく有給消化に入った時点で実質は辞めているといった形になります。なので問題はないはずですが計画が先に進みすぎているので上司から反感をもたれるのかもしれません。 有給消化が理由で転職の際に評判がわるくなることはありません。ただその件で上司と大喧嘩したりしたら問題ですね。ハローワークや相談所的な第3者に間に入ってもらうのが1番安全なんじゃないでしょうか。
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