解決済み
1級建築士の受験資格についての質問です。 私は去年の4月に建築学科の大学を学部卒業しました。卒業前の3月から、アトリエ系建築事務所で働き7月いっぱいで退職しました(5ヶ月間)。雇用形態としては、正社員ではなく個人事業主として業務委託契約でした。その後11月から3カ月間の試用期間を経て(試用期間中がアルバイト扱い)、今の会社で正社員として働いています。 このように途中でいちど離職し、しかも前職が正社員ではなく個人事業主という扱い、さらに現職も試用期間中はアルバイトという条件の場合、いつから一級建築士の受験資格を得ることができるのでしょうか? 事情が複雑なため、詳しい方ご教示いただければ幸いです。
前職での管理建築士の印は必要でしょうか?前職は非常に気まずい辞め方をしてしまったので、とても気になります。 前職での実務経験を確かめられるようなことはありますか?
496閲覧
補足拝見しました。 前職の分も合わせて今の勤め先の管理建築士さんにサインして頂ければ大丈夫です。 サインを書く欄は1人分しかありませんから。 設計事務所を転々とするのは、よくある事ですよ。 建築士受験のための実務経験に雇用形態は問われません。 ですが、卒業前の実務経験は加算されません。 また、実務経験は試験を受ける年の7月までが入ります。そこまでで累計2年間となり、今のお勤め先の管理建築士さんが実務経験を認め、申込書に記名押印して頂ければいいと思います。 詳しくは建築技術教育普及センターのホームページで確認してください。
< 質問に関する求人 >
1級建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る