解決済み
退職についてです。転職し、新しい職場に勤めて6か月が経とうとしています。管理職に就いたのですが、その為に資格も取らせていただきましたが、日頃怒鳴られたり、罵声を浴びせられたりしています。自分には耐える事が出来ずに、眠れなくなり仕事に行くことが苦痛で仕方ありません。 仕事で怒られるのは当たり前ですが、親の事まで言われて辛くて泣いてしまう事も多々あります。 仕事に関して未熟な部分があり、指導して育てていこうと思ってくださっている会社の気持ちもわからなくないですが、自分には出来そうにありません。 退職の意思を告げると、損害賠償をする等と言われて、脅されている様で、社長は笑っていたりしますが私は怖くて余計に嫌になってしまいました。 ・試用期間はおそらく6か月 ・辞めると話したのは試用期間中、試用期間が終わる一か月前 ・退職希望日は就業規則に書かれている、言ってから一か月後 ・損害賠償はされるのか まとまりないですが、どうか教えてください。 お願いします。
回答していただきありがとうございます。管理職は間違いです。管理者です、〇〇管理責任者という職についていますが、自分の立場の人間がいなくなると、国からの補助金が減ってしまうので、その分を損害賠償すると言われました。怖くて仕方ありません。毎朝脅迫されているようで、頭がいっぱいになってますが、大丈夫なのでしょうか?
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まだ6か月も経っていない中、「管理職に就いた」という部分がよく分からないのですが、試用期間とはいえ管理職の任命を受けた者がそういうパワハラ攻撃を受けていれば、逆に慰謝料請求での反撃の余地を作っているようなものですが。 いま精神的にキツい状況を救ってくれるのは心療内科等の医師ではなく、質問者さんの場合は「地域の弁護士等専門家」です。 退職の意思を示して、「損害賠償」と引き換えに抑え込もうとすれば、その賠償は資格取得の費用分となりそうで、額そのものは決めていなくても労働基準法16条の「賠償予定の禁止」に触れる可能性もあります。 http://web.thn.jp/roukann/roukihou0016jou.html 強い味方からの助言が必要な時期です。旧知の関係になくても遠慮されることなく、役所の一般相談の場などからでも弁護士の意見を聞いてみられるべきです・・・ ※相談自体は質問者さん本人でなくても、どなたかご家族の代理も可能ですし -補足に対して- 「国からの補助金が減る」は、特に会社の損害というより経営者自身の責任です。人を長続きさせられないことでの。 その責任回避としての脅迫的言動ですので、まあ警察に脅迫の告発をするのでもどうかとは思いますが、優先されるべきは質問者さん側の職業選択の自由です。 このことにもっと自信もって、なお専門家の助言を受けておかれれば心強くなります。社長の言い分は、仮に実際に賠償訴訟に及んでも勝てる要素がなく、しかし質問者さんが賠償請求に応じたら「それはそれ」、になってしまうんです・・・
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