毎日８時間勤務、時給８６０円、休みなしでアルバイト。 体力がない僕がやったら倒れてしまいますかね？

Question

毎日８時間勤務、時給８６０円、休みなしでアルバイト。

体力がない僕がやったら倒れてしまいますかね？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

親の離婚調停（弁護士費用）や、僕の高校卒業にはお金が必要なんです。
誰も助けてくれないんです。
お金がないんです。
やるしかないですか？

ちなみに今は、週５日・一日６時間勤務、時給８６０円、週２日休みです。

補足

１９歳で工場で働いています。

通信制の高校に通っていますが、現在は学費が払えずに休学中です。

全日制高校なら高校２年生です。

家庭の事情が複雑で、進学校で登校不可能な状態になってしまいました。

Answer 1

労働基準法にそったシフトを組んである店なら希望は叶えられません

高校生は確か
１日最大８時間
一週間最大４０時間
最低週に１回の休み
という決まりがあったと思います

補足みました
訂正します、高校生はと書きましたが１８歳以下のことです

学校を行ってないなら、かけもちをすればいいでしょう

自分は定時制高校を通いながらでも掛け持ちをして働いていました

朝コンビニ、昼から学校、夜ﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞって感じです
土日は掛け持ちバイト両方して多分１日15～16時間は働いてました
本気でお金が必要ならそのぐらいはする必要があります
ちなみに片方どちらか休みの日はありましたが、両方休みというのは半年ぐらいありませんでしたね

学生時代に友達と遊んだことなんて一度もありませんでした

Answer 2

働くバイトの内容にもよると思います。
私はバイトかけもちの質問者さんと同い年の女です。
私も体力がないので接客してます。

奨学金とバイト代で大学の学費を賄っています。

大学がない日は、両方やってます。
次の日は軽めにします。

通学の電車の中で勉強したり、睡眠とったりしてます。休憩時間も寝てます。

あとは２週間に一回ぐらいは休みにしています。
だからといって無理はしないでください。
税金対策も忘れずに…

休学中ならば、社員になって働く人もいるのでそちらのほうがオススメかと。

Answer 3

労働基準法では、パート・アルバイトでも、週40時間、4週4日の休日を与えなければなりません。

これらを超えた場合、手当てを支給しないといけませので、実際企業はそこまではしないと思います。

なので、実質、1社では難しいかと思います。

そこで、週何日か深夜の仕事をされては如何でしょうか？
深夜だと深夜割増し（25%）あります。

例えば、900円の時給が22時～翌5時の間は、1125円です。

軽作業や棚卸し等探せば、求人はでています。

私も体力がありませんが、日勤→夜勤→日勤は、時々します。

アドバイスできることは、連続勤務にしないこと。週2～3日のペースにすること。
移動時間は仮眠時間です。

タイムスケジュールは、余裕を持たせること。
体力が落ちているので、翌朝からの勤務は要注意です。

他は、土日祝日は、イベントのお仕事があるので、イベント会社に登録しておく。

お仕事を取る上でのポイントは、
①大量募集案件を狙う（仕事が貰いやすく、人数調整でドタキャンされることがありますが、大量募集案件は、まだ足りない時等もあり、ドタキャンされる率が下がります。）
②引き受けた仕事は、キャンセルしない。
③スケジュール管理をキチンと行う。

といった所でしょうか(^_^;)

Answer 4

学校を続ける意志があるなら奨学金制度を利用する手があります。

http://www.jasso.go.jp/saiyou/koukou.html

親の離婚調停の費用はあなたが負担しなくてもいいのでは？