解決済み
弁護士について質問です いわゆる人権派弁護士 特に少年事件などに手弁当で駆けつけて弁護団を結成し 最高裁どころか下手すると判決が出た後も再審請求などを続ける人権派弁護士は はたして儲かっているのでしょうか? 勿論 手弁当での活動以外にも仕事はしているでしょうし 少年事件にのみ関わっているわけではないでしょうが 彼等も家庭があるでしょうし 事務所費用や事務所職員などの人件費 それに手弁当の仕事は経費も自分持ちでしょうから出費も馬鹿にならないと思います。 手弁当で何年も少年事件に関わっても大丈夫なほど それ以外の事件で充分に稼いでいるのでしょうか それとも 厳しい経済状況を耐えつつ犯罪少年の人権を守る為に活動しているのでしょうか? 勿論 光市の事件の安田弁護士のような人権派弁護士の大物と 中堅や若手の人権派弁護士では条件は異なるのでしょうが…
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どこの業界のどんな職種でも、そうだと思いますが、金銭を1番と考える人と、万時は金銭では動かないという全く異なる価値観を持つ人は存在します。質問者さんの質問も然りですね。
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