外資系スタッフ、通訳ガイド、海外営業員、外交官、大使館スタッフ、外務公務員、海外駐在員、貿易事務員、入国警備官にはそれぞ…

Question

外資系スタッフ、通訳ガイド、海外営業員、外交官、大使館スタッフ、外務公務員、海外駐在員、貿易事務員、入国警備官にはそれぞれどうやったらなれるんですか？
分かるものだけでもいいので教 えてください。
あと、それぞれの難易度も教えてくれると嬉しいです。

Answer 1

海外営業を日系企業でやっていました。
どうやったらなれるのか・・・というか、なぜその部署に配属になったかは、
それまでにいた部署での実績があり、且つ英語が使うことが出来たからです。

外資系で働いていたときは、英語は出来て当たり前なので、大学で専攻していたことと、それまでの職歴を買われて働いていました。

現在働いている会社の海外駐在員の条件はTOEIC900点以上、業務実績ありで選考によって選ばれるという条件になっています。
日系の企業ですが、TOEIC９００点以上はざらにいる企業なので、実際は業務実績で選ばれているのが現状です。

英語が必須の企業では、英語は出来て当たり前なので、英語が出来なければ門前払いです。
英語以外の何が出来るかで入社できるかどうかが決まります。
（現在働いている会社では面接官もやっていますが、そのスタンスでやっています）

質問者様が書かれている他の職業になると、企業の就職試験を受けて・・・というものではなく、それぞれ試験があると思いますのでお調べください。

難易度ですが、一般企業（質問にある 外資系スタッフ、海外営業員、海外駐在員）でのはなしになると、その会社の人気度合いなどによると思います。
実際その他の職種になるということを考えたことがないのでなんともいえないですが、日系企業の海外営業員であれば英語力の面で秀でているとなりやすいと思います。
（英語力が無くても海外営業員になっている方もたくさんいらっしゃるのが日系企業の海外営業部です）