皆さん同様、漫画だから…としか(^_^;) 金田一少年もそうですね。彼は「じっちゃん」の威光が大いに助けになっていますが、コナンには「眠りの小五郎」がいます。 実績のある探偵の言葉だから、多少様子がおかしくとも、皆一様に耳を傾け、犯人が追い詰められる結果となるのです。 ドラマや小説でも、刑事や関係者の身内が探偵役になってスパスパ解決しちゃうなんて事、日常茶飯事です。 子供(本当の意味での)が探偵役なんてのも沢山あります。 みんな試験なんて受けてませんφ(..) コナンの場合、事件発生から解決までの時間が短く(大抵は、その日の内とか)、これまた大半が現場に居合わせて自ら「関係者」となっていたりするので、参加がそれ程困難でなかったりしますね。 「自分一人の考えで…」 は、そういう趣旨の漫画なので仕方のない事です。 それに「仕立て上げ」たり「勝手に決め」たりしているのではなく「真実を暴いて」いるのです。 なぜかここには、通常綿密な捜査で明らかにされるべき「手掛かり」が全て揃っているのですから。 追い詰められた犯人はやがて自らの罪を認めます。 そうして逮捕された犯人には、署での慎重な取り調べの後、ちゃんと裁判が行われる筈です。 被害者が極悪人だったり、正当防衛や事故だったりしても、これらの犯人たちは必ず何かしらの偽装をして罪を逃れようとしているので、執行猶予が付くかどうか分かりませんが、コナンもそこまでは知ったこっちゃないでしょう。
警察が毛利に捜査協力を依頼してるので、 参加できています。 公務員試験は関係ないのでは? あと推理後は、 警察→検察庁→起訴→公判(裁判) ですから、最終判断は司法です。 新たな証拠や犯人の気代わり等で もし冤罪になったら、コナンの信用も ガタ落ちでしょうが、 マンガの世界ですから、それは無いんでしょうね。
警察が捜査に協力『してもらってる。』から。 確か初期のころは現場うろちょろして追い出されてたけど、次第にコナンが的確な疑問を投げかけ解決に導くことが多くなったから『やらせてみるか』→『協力してもらおう』になっていったんじゃなかったかな? ちなみに工藤新一の場合は警察から正式に依頼されてるので、問題ないんじゃないかな?
先の回答者と同じですが、 『アニメ』だからです!! 内田康夫の「浅見光彦シリーズ」 ルポライターの浅見光彦が捜査に参加できるのは? 警察庁刑事局長の浅見陽一郎の弟だから!? 『小説・ドラマ』だからです!! <補足について> >たぶん埼玉の沼田くんは、マンガでもゆるせないんだとおもいます。 そうですね! 埼玉の沼田さんはマンガでも許せないんでしょう! でも、「名探偵コナン」が嫌いだと言いながら、 ストーリーが分かって批評しているのだから、 文句を言いながらも見ているのですよ! 『嫌いなら見なければ良いのに!!』 私なんか、数回チラッとしか見たことがないから、 新一がえらそうな態度だったかも分かりません。。。
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