兵庫県阪神地区で消防団の班長をしています。私の分団の長は60後半、副も60前半です。部長・班長も50代、40代で、最年少の班長が私で44です。確かに高齢化ですね。ただ震災後、10~30歳台のやるきのある新入分団員がどんどん入ってきて、非常に活性化し、今では毎週分団のポンプ車で放水訓練や無線訓練をしていますよ。将来は明るいと思います。以上
九州の南部です。 地域によって年齢にはひらきがあると思います。 私は副分団長で37歳です。分団長は51歳。 ちなみに隣の分団の副分団長は私の1年後輩で、分団長は40代後半。 当市の分団長は大体45~50後半の方々がメインです。 これからは組織も若返りが必要かと思います。 せめて50代方々が正副団長など組織の中核を担って頂きたいです。 うちの団長は70が近く、頭が固くて保守的なので、大規模災害時にこのままではどうなるか心配です。
岐阜県の東濃地方に住んでいます。 分団長・副分団長共に48歳だったと思います。
福島県のある意味危険な市です。分団の長は30代後半で副は30歳半ばです。 皆さんの回答を見ているとまだ若い方ですね。
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