解決済み
就職活動の熱意について+α(長文失礼します) ※質問は最後の方に書かれています―――――――――――――――――――――――――――――― ①現在、リクルートエージェントを利用しての就職活動を主に行っています。 リクルートエージェントの方から、 「採用の第一母集団に入った方が有利」 「とにかく応募中の会社を10~20社以上キープしよう」 「企業に入ってから何がしたいのかを考えるのは応募してから」 等々色々とアドバイスがあります。 しかし私の場合、「採用の第一母集団に入った方が有利だから、とにかく応募中の会社を10~20社以上キープしよう。入って何がしたいのかを考えるのはその後(或いは書類選考を通過した後)だ。」という考え方で行動すると、熱意が不十分なまま就職活動を行う事になってしまいます。 ②リクナビやリクルートエージェント等を利用して行った就活で、現在までの総計は、応募数約六社、その内採用試験(筆記又は面接又は両方)を受けられたのは四社で、全て落ちました。 エージェントの方からも、面接官にも、「応募社数が少ない」と言われました。 応募社数が少ない理由は、 1. 『少しでも興味がある企業にはとにかく応募』というやり方は、入社後の事を軽視しているように感じるので好きではない。 2. 複数社から内定を得られた場合、選んだ一つ以外の内定を辞退しなければならない。内定辞退は、企業と、内定を得られなかった人に対して失礼だと思っているので、結果が出る前に他社を受けるという気になれない。 3. 『企業に入ってから何がしたいか』と『熱意』をある程度以上しっかりさせてから応募したいと思っており、その二つを多くの企業に対して持つのに時間が掛かる(短期間では出来ない)。 基本的には以上の3つです。 【質問(3つ)】 1. 上記①のアドバイス通りに行動するとして、熱意が不十分の状態で内定を得られる可能性は、(大雑把に)どのくらいありますか? 2. 上記②の『応募社数が少ない理由』について、何か意見がありましたら御願い致します。 3. (その他意見) 3つの質問の内、どれか一つでも良いですので、御回答を御願い致します。 誤字・脱字・おかしな所等がありましたら申し訳ございません。
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大手金融機関勤務です。 ①十分にあります。確かに熱意は必要ですが、熱意よりスキルや伸びしろを見ています。 ②就活に「第一希望」という言葉はタブーです。 もちろん面接ではそう言わなければいけませんが、入れ込んだ企業に必ず入れる保障がありません。 あなたのようなタイプは5月に大手の選考が終わり、持ち駒が無くなるタイプです。厳しい言い方になってしまいましたが、 知恵袋で質問して多少なりとも疑問を持てるあなたはまだマシです。視野が狭い人物は人事も好みませんしね。 悪いこと言わないので60社はエントリーしましょう。 ③文章から、あなたがとてもマジメで熱い人物だなと感じました。このような人と仕事をしたいと思う人は多いですよ^^ がんばって☆
なるほど:1
①熱意が不十分でも受かる可能性はあります。ただしそれなりに企業研究をしていて口がうまくないとダメです。どのくらいというのは、その人の対人関係スキルによります。 ② > 『少しでも興味がある企業にはとにかく応募』というやり方は、入社後の事を軽視しているように感じるので好きではない >内定辞退は、企業と、内定を得られなかった人に対して失礼だと思っているので、結果が出る前に他社を受けるという気になれない この問題については、まず内定をとってから言ってください。内定を1社も取れなければこの問題には直面しません。実際あなたはまだブッキングするどころか1社も内定をとってもいないので悩む必要はありません。 結果が出る前に他社を受けるという気になれないということですが、1社に応募してエントリーから最終面接、採用可否の連絡までは1ヶ月前後日程を要します。その間どこもうけないとなると、あっという間にどこも採用時期を終わらせてしまい卒業までに就職が決まらない可能性が出てきます。そのリスクをおわないためにも、並行して受けないといけません。 ただあなたが今の就活スタイルにこだわりたいというなら、自分自身の責任で行なえばいいと思います。あなたが就職できなくても困る人は誰もいないので・・・。
こんにちは。 少なくとも3項共その御考えは理路があり正しいと思います。 先に御質問者様のクリアランスを拝察するに、1つの企業をよく知り充分興味を持ち納得して就職したいが 1社を永劫追うとかでなく今季のタイミングで何処かの企業にできるだけ納得できた形で入社しその後社会や実地の経験で定かな目標を据えたいということですね。 1.これには方法があります、第3項において意見致します。 2.会社側のクリアランスに考え至るとわかると思います。 会社側も各々想定し、その時点で優秀と思われる人材が他社に 行くことも、その分の内定者の決定や2,3次募集等の方策を採っています。 3.企業に入り何がしたいか、熱意云々は準備ができているという証です。 ですから基本学卒新入社員に当てはめれるもの では ありません。 どう顕してもそれはぼんやりとした絵図であり社会に出てからが実際に学び選択できることだと思います。 でも、企業を知り興味を持ち学ぶという姿勢は応募の時から必ず必要だとおもいます。 方策は時間を省きスピードアップすることです。 自分がどういう人間かとか型通りの受け答えを丸覚えするとか、相手が自分をどう思うか、他の学生達がどう見える等等、意味のない事柄は全て省いて志望する企業がどういう会社で何を営み、どの様な社風・社訓を持ち何を持って社会貢献しているのかを面接の間の中でも学び取ることを心掛けてください。 数社になるとただ質疑応答しているだけで見えてくるものです。 聞かれた事は正直に、或いは思っていることでお答えになれば宜しいかと存じます。 御質問者様の心には成長できる要素が脈々と培われていると思いますよ☆今身についているソレは、社会に出てから発展し変革しながら役立つものだと思います。
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